
放射性セシウムで汚染された土壌について、塩化ナトリウム(食塩)を加えて真空中で800度に熱すると、短時間で9割のセシウムを除去できることを日本原子力研究開発機構(JAEA)が発見した。高速のイオン交換という新しい現象が関わっていたとみられる。今後2年ほどかけて、10キログラム程度の土壌でも低コストで除去できるかなど、実証実験を進める予定という。
土壌中の放射性セシウム、「食塩」「真空」「800度」で9割除去 原子力機構 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
2011年の東日本大震災で被災した東京電力福島第一原子力発電所から出た放射性セシウムは、雨などとともに地上に降った。セシウムは土壌にある粘土鉱物の層状構造中にイオンとして入り込むため、除去が難しい。一方、放射性セシウムの同位体のうち、セシウム137の物理学的半減期は30年で、環境汚染が長く続く。そのため、低コストで効率の良い除染方法の開発が求められている。
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JAEA原子力科学研究所先端基礎研究センター耐環境性機能材料科学研究グループの下山巖研究主幹(材料科学)によると、これまでの除染方法は、放射性セシウムを含んだ土壌を食塩などと一緒に1000~1300度で溶かし、気化したセシウムを除去するというものだ。ただ、加熱するほどエネルギーコストがかさむので、処理温度の低減化が課題だった。
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⇧ まぁ、「原子力発電」は、「放射性廃棄物」の処理で「コスト」高くなるはずなんだが、正確な統計を国が公開していないさそうなので、何とも言えませんが...
後世に皺寄せが行く形になっている仕組みは、依然として変わっていない...
問題の先送りでお茶を濁す代償を払うのは、今を生きている人間では無いので、言い方悪いが、誰も本気で「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」的な取り組みをする気は無いことが露呈されているわけだ。
とは言え、「メガソーラー」による「太陽光発電」は「環境破壊」を引き起こしていたりするので、「CO2排出」の問題はあれど「火力発電」が消去法で選択肢になって来るのかね?
いずれにしろ、「エネルギー問題」との「トレードオフ」になって来るとは思われますが...
IANAがネットワーク機器のベンダーを.txtで管理してるが.csvに変換したい
前回、
⇧ 上記の記事で、「管理情報ベース(MIB:Management Information Base)」に関わって来る「ネットワーク機器」を扱う「ベンダー」の一覧について、「IANA(Internet Assigned Numbers Authority)」が管理していることが分かりましたと。
なのだが、
⇧ 公開されているのが、まさかの「.txt」ファイルというね...
仮に、「スクレイピング」を利用した場合、642ページを処理する必要になって来るので、「.txt」ファイルから「.csv」ファイルへの変換が現実的と言った感じか...
と言うか、何故に、「.txt」ファイルでの公開なのか...
とりあえず、「Python」が利用できる環境で、「Python仮想環境」を作成。

で、「IANA(Internet Assigned Numbers Authority)」からダウンロードしておいた「enterprise-numbers.txt」を、「main.py」と同じ階層に配置。

■D:\work-soft\python\convert_txt_to_csv\src\main.py
row_arr: list[str] = []
number_of_column_per_row: int = 4
with open("enterprise-numbers.txt", mode="r", encoding="utf-8") as fi, open("enterprise-numbers.csv", mode="a", encoding="utf-8", newline='\n') as fo:
for line in fi:
stripe_line = str(line.strip())
#
if not stripe_line.isdigit() and not row_arr:
continue
row_arr.append(stripe_line)
if len(row_arr) == number_of_column_per_row:
print(row_arr)
row: str = ",".join(['"' + val + '"' for val in row_arr])
fo.write(row)
fo.write('\n')
row_arr.clear()
⇧ で、「Python仮想環境」にログインする。

「main.py」の配置されているディレクトリに移動し、「main.py」を実行。


CSVファイルに出力されました。


一般的な「RDBMS(Relational DataBase Management System)」にデータ登録できる形になりましたね。
値をダブルクォーテーションで囲ってるのは、カンマを含んだ値があるからやむを得ずといった感じですね。
毎回、ファイルの内容を整形するのは面倒くさいので、「.csv」ファイルのフォーマットでも公開して欲しい...
ちなみに、2025年8月25日(月)公開時点で、64115の数の組織が「IANA(Internet Assigned Numbers Authority)」から「PRIVATE ENTERPRISE NUMBERS」を割り当てされている模様。
あと、
⇧ ファイル操作系って、ファイルの配置場所に依存するから、面倒だよね...
まぁ、「Python」に限った話ではないのだが、「インプット」、「アウトプット」を「ファイル」で、且つ、外部システムに連携しないのであれば、配置場所をどうするかなどの方針は、チーム内で統一した方が良さ気ですかね...
毎度モヤモヤ感が半端ない…
今回はこのへんで。
