Ubuntuなどを提供しているCanonicalは、Kubernetesに対して12年間の長期サポートを提供すると発表しました。
⇧ インフラレイヤーが安定するのはありがたい。
ソフトウェアエンジニアとしては、環境構築にではなく開発に注力したいと思うのが普通な気がしますし...
そして、
説明によると、現時点でこれはClang19もしくはそれ以後のコンパイラとx86-64およびAArch64プラットフォームの組み合わせでのみ有効とされていますが、今後GCCでもサポートされることが期待されるとのことです。
⇧「Python」は相変わらずの「C言語」に依存してるっぽいですな...
まぁ、
さまざまなプログラミング言語のベンチマークを実行し、その結果を報告しているWebサイト「The Computer Language Benchmarks Game」を紹介しているのが、ブログ「Radium Software」の記事「プログラミング言語の特徴を視覚的に比較する」です。
⇧「Measured : Which programming language is fastest? (Benchmarks Game)」というページを確認してみたところ、
benchmarksgame-team.pages.debian.net
⇧ 条件によって変わるとは思うのだが、処理速度の面だけでいうと「C言語」が何だかんだで速い模様。
「Python」が「C言語」に依存してるのは、このあたりの処理速度の事情が関係してるんだろうか?
Ansibleのモジュールでimport_playbookの他にimport_tasksあるんか...includeもありますと...
今日も今日とてChatGPTの「幻覚(ハルシネーション)」に振り回されて、順調にストレスが蓄積されて疲弊してます、どうもボクです。
何と言うか、ChatGPTの回答の精度がいつまで経っても改善の兆しが見えなくて辛いのですが、ネットの情報を漁っていたところ、ChatGPTに騙されていたことに気付かされるという毎度のパターン...
まぁ、それは置いておいて、公式のドキュメントによりますと、
⇧ と言った感じで、「Including and importing」とあって、
⇧ と言った感じで、
- include*
- import*
の2タイプに分かれるらしい。「Ansible」のバージョン2.4以前では、「include」しか利用できなかったみたいね。
一応、
Comparing includes and imports: dynamic and static reuse
Each approach to re-using distributed Ansible artifacts has advantages and limitations. You may choose dynamic reuse for some playbooks and static reuse for others. Although you can use both dynamic and static reuse in a single playbook, it is best to select one approach per playbook. Mixing static and dynamic reuse can introduce difficult-to-diagnose bugs into your playbooks. This table summarizes the main differences so you can choose the best approach for each playbook you create.
https://docs.ansible.com/ansible/devel/playbook_guide/playbooks_reuse.html#dynamic-vs-static
⇧ 対応表はあるっぽい。
で、公式のドキュメントによりますと、
⇧ 上記のモジュールが用意されているようなのだが、
■ansible.builtin.import_tasks
■ansible.builtin.import_playbook
の各々のドキュメントを確認できていなかった時に、ChatGPTからの回答が
⇧ 赤枠で囲った失敗するパターンでした...
ChatGPTのサイコパスっぷりが恐怖過ぎるんだが...
何の躊躇もなく平気で嘘付いて来るのは、絶句するしかないんだが...
ChatGPTの回答が正しいかどうかを判断するために検索する時間が膨大になって辛い...
ChatGPTの回答について、公式のドキュメントで公開されている内容を「捏造」してくる意味が分からないんよね...
「AI」からしても、公式のドキュメントが酷過ぎるってことなのかしら?
とりあえず、一次情報(公式のドキュメントの該当のページ)のURLを連携してくれれば良いんだが、404とか使えない情報を打ち返して来てくれる困ったちゃんだからなぁ...
毎度モヤモヤ感が半端ない…
今回はこのへんで。