⇧ SAPには関わりたくないですな...
これ、SAPを使い続ける限り、何年後とかに、また、同じ様な事態にならないか気になりますな。
それとも、今回を乗り切れば、安泰なのかしら?
毎回、多大なコストをかけてバージョンアップとかしないといけないとしたら、SAP以外の選択肢も検討しないと辛いですな...
Linux環境にインストールされているPostgreSQLでパスワード無しでログインする
どういう状況なのか分からない仮想マシン(ovaファイル※)を連携され、
- Vagrantで構築されてるらしい
OSにログインする際のユーザー、パスワードはvagrant - PostgreSQLがインストール済み
※ VirtualBoxのOVA (Open Virtual Appliance) ファイル
という状態なことは分かったのだけど、とりあえず、PostgreSQLにログインしたいなと。
ネットの情報を漁った限りでは、
⇧ 上記サイト様にありますように、基本的には、PostgreSQL用のOSユーザーとして、postgresが用意されているらしいので、そのユーザーを使えば、
sudo -u postgres psql
⇧ という感じで、パスワードなしでPostgreSQLにログインできる模様。
ただ、このデフォルトのユーザーだと外部からGUIツールとかで接続できないので、PostgreSQLにログイン後、新たにユーザーを作成する感じになるかと。
pg_hba.confの設定とかはされてるっぽかったのだけど、このあたりも設定されていない場合は、設定が必要だったりしますな。
それにしても、環境がどういう状態なのかが分からないと、辛いですな...
最終的に、クラウド上のフルマネージドなPostgreSQLを利用するっぽいから、ローカル環境の仮想マシンのことは適当で良いという考えなのかもしらんけど、どういう状況なのか整理しておいてもらえると、どんなタスクが必要なのかの洗い出しとかも短時間で済むような気がするんですけどね。
毎度モヤモヤ感が半端ない…
今回はこのへんで。