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GitHubで複数メールアドレスを登録している場合、通知の設定を追加した方が良さそう

nazology.kusuguru.co.jp

その一方で、モルヒネには中毒性や副作用がある上に、痛みを消す神経メカニズムがいまだ不明な点で懸念される薬剤でもありました。

モルヒネが「痛みを消す」メカニズムをついに解明! - ナゾロジー

しかし今回、スウェーデンカロリンスカ研究所(Karolinska Institutet)はついに、モルヒネが鎮痛作用を起こす神経メカニズムを解明したと発表しました。

モルヒネが「痛みを消す」メカニズムをついに解明! - ナゾロジー

⇧ 何と言うか、今まで効果が解明されていなかったことは驚きですな...

GitHubで複数メールアドレスを登録している場合、通知の設定を追加した方が良さそう

個人で利用していたGitHubアカウントを、仕事でも利用することになったのだけど、仕事用のリポジトリの変更通知が、メールアドレス(個人用)に飛んできてしまって、これはマズイと。

dev.classmethod.jp

⇧ 上記サイト様によりますと、GitHub上の「設定」で制御する感じになるそうな。

実際に「設定」してみる。

ブラウザでGitHubに個人用のGitHubアカウントでログインし、画面右上のアイコンをクリック。

「Settings」を選択。

「Notifications」を選択。

「Custom routing」を選択。

「Add new route」を選択。

GitHubの複数「リポジトリ」をまとめてるものと、メールアドレス(業務用)をマッピングさせればOK。

これで、メールアドレス(個人用)の方にはメールが飛んでこなくすることができますと。

ただ、これ、GitHubの複数「リポジトリ」をまとめてるものの数が大量だと「Add new route」をひたすらに繰り返す感じになって、地獄のような作業になりますな...

何か、普通に、業務用のGitHubアカウントを発行してもらった方が良いような気がしますな...

2024年9月6日(金)追記:↓ ここから

GitHubのドキュメントによると、

docs.github.com

GitHub では、コードを保存して、共同作業を行うことができます。 アカウントを使用して、そのコードを整理してアクセスを制御できます。 GitHub には 3 種類のアカウントがあります。

  • 個人用アカウント
  • Organization アカウント
  • Enterprise アカウント

https://docs.github.com/ja/get-started/learning-about-github/types-of-github-accounts

GitHub を使用するすべてのユーザーが、個人用アカウントにサインインします。 組織アカウントは、複数の個人用アカウント間のコラボレーションを強化し、企業アカウントは、複数の組織を一元管理できます。

https://docs.github.com/ja/get-started/learning-about-github/types-of-github-accounts

⇧ とあるので、「個人用アカウント」に対して「個人用アカウント(業務用)」を発行してもらう感じが良さそうな気はしますな。

2024年9月6日(金)追記:↑ ここまで

毎度モヤモヤ感が半端ない…

今回はこのへんで。