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WSL 2(Windows SubSystem for Linux 2)で複数distributionの同時稼働が可能になってた

nazology.net

具体的にはGPT4は3月の段階では実行可能性のあるコードを52.0%の確率で作ることができましたが、6月の段階ではコードの前後に余計な文字(“‘python and “‘のような三重引用符)が追加されており、「コピー&ペースト」で使えるのは10%のみになっていました。

chatGPTが大幅性能低下!「数学正解率が98%から2%」検証論文を詳しく解説 - ナゾロジー

⇧ Oh, my gosh...

WSL 2(Windows SubSystem for Linux 2)で複数distributionの同時稼働が可能になってた

なんか、

ts0818.hatenablog.com

⇧ 1年ぐらい前に、WSL 2(Windows SubSystem for Linux 2)の複数ディストリビューションの同時稼働ができなかったんですが、

learn.microsoft.com

⇧ 更新したおかげなのか分からないですが、同時稼働ができるようになってた。

Ubuntu

Oracle Linux

う~む、Microsoftさん、複数ディストリビューションの同時稼働に対応したんなら対応したって情報を、上位検索されるようにして欲しい...

とりあえず、これで、Rancher Desktopが稼働した状態で、WSL 2(Windows SubSystem for Linux 2)の仮想マシンも起動しておけることが分かったので、WSL 2(Windows SubSystem for Linux 2)の仮想マシンにデータベースをインストールして、Rancher DesktoのDockerコンテナでデータベース以外をインストールして稼働するってことが実現できそうです。

毎度モヤモヤ感が半端ない...

今回はこのへんで。