具体的にはGPT4は3月の段階では実行可能性のあるコードを52.0%の確率で作ることができましたが、6月の段階ではコードの前後に余計な文字(“‘python and “‘のような三重引用符)が追加されており、「コピー&ペースト」で使えるのは10%のみになっていました。
⇧ Oh, my gosh...
WSL 2(Windows SubSystem for Linux 2)で複数distributionの同時稼働が可能になってた
なんか、
⇧ 1年ぐらい前に、WSL 2(Windows SubSystem for Linux 2)の複数ディストリビューションの同時稼働ができなかったんですが、
⇧ 更新したおかげなのか分からないですが、同時稼働ができるようになってた。
う~む、Microsoftさん、複数ディストリビューションの同時稼働に対応したんなら対応したって情報を、上位検索されるようにして欲しい...
とりあえず、これで、Rancher Desktopが稼働した状態で、WSL 2(Windows SubSystem for Linux 2)の仮想マシンも起動しておけることが分かったので、WSL 2(Windows SubSystem for Linux 2)の仮想マシンにデータベースをインストールして、Rancher DesktoのDockerコンテナでデータベース以外をインストールして稼働するってことが実現できそうです。
毎度モヤモヤ感が半端ない...
今回はこのへんで。