Microsoft認定資格プログラム(Microsoft Certification Program, MCP)って?

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現在でも外交文書やある種の証書など特別な用途に羊皮紙が使われるし、特別な本の装幀材料や画材としても使われる。羊皮紙は条件が良ければ1000年以上もの寿命がある。

羊皮紙 - Wikipedia

⇧ 1000年以上...悠久の時を感じますな。

1.和紙 の 寿命, 洋紙 の 寿命

「和紙は千年, 洋紙は百年」といわれる.

「和紙」に対しての「洋紙」, この二つの名称は共に意外に新しい.

明治初期に, 日本で木材パルプを原料とし大量生産された機械きの紙を「西洋紙 」,「洋紙」と呼んだのに対し, それまで日本で作られてきた伝統的な紙を区別して「和紙」 と呼ぶようになったのが語源であるという.

中国から製紙技術が日本に伝えられたのは610年といわれ, 現存する日本最古の紙は正倉院に収められている大宝2年(702年)の 戸籍である(史実によれば, 和紙は確かに1000年以上の歴史があるといえる.

一方, 日本における洋紙製造 は明治5年(1872年)に始まるというから, 洋紙の歴史はやっと100年を越えるくらいである.

したがって冒頭の言葉の根拠は, 現在までの歴史的事実にあるといえるようだ. 

https://www.jstage.jst.go.jp/article/mls2001/14/1/14_1_18/_pdf/-char/ja

⇧ となってくると、古代の記録文書や最近のデジタルの記憶媒体の寿命とかってどうなの?って思うのが人の心。

で、同じ様なことを考えておられる人がおりましたと。

naga0001.at.webry.info

 現在、情報を記録するための媒体が溢れている。特にハイテク(高度技術、High Tecnology)製品が主流をなしている。特に近年急速に開発が進んでいるデジタル記憶のディスク(ハードディスク、光ディスク等)や、メモリ半導体(USB、SDカード等)が記憶密度・容量の大きさ、書き込み/読み出し(I/O)の速さから多用されている。
 ここでは、これらのハイテク記憶媒体を”寿命”と云う観点から、過去人類が用いてきた記憶媒体と比較してみた。

各種記憶媒体の寿命(石板、粘土板、竹簡、紙・和紙、紙・洋紙、フイルム、ディスク、メモリ半導体等): 千葉の空

⇧ 浪漫を感じますな。

で、いまのところ「寿命」という観点で比較すると「石板」が最強説となっているらしく「30000年」だそうな。ただ、「石英ガラス」による記憶媒体が開発中らしく、これが完成できれば「3億年」保存できるんじゃないか説があるらしい、科学万能の時代が来るんですかね?

いつも通り、冒頭から、脱線しまくりましたが、「Microsoft認定資格プログラム(Microsoft Certification Program, MCP)」について調べてみました。

レッツトライ~。

 

Microsoft認定資格プログラム(Microsoft Certification Program, MCP)って?

Wikipediaさんによりますと、

Microsoft認定資格プログラム(Microsoft Certification Program, MCPマイクロソフトが実施する資格体系の名称である。

以前は、同じMCPという略称で、マイクロソフト認定プロフェッショナル(Microsoft Certified Professional)という名称が使用されていた。

Microsoft Certification Program - Wikipedia

2012年4月以降はMCPMicrosoft認定資格プログラム(Microsoft Certification Program)を指すものとされ、マイクロソフト認定プロフェッショナル (Microsoft Certified Professional)の略称ではなくなった。

Microsoft Certification Program - Wikipedia

⇧ ってな感じで、「Microsoft」が実施してる「認定資格試験」全般のことらしい。

従来MCPは、5つのソリューションカテゴリと4つのレベル(MCSE/MCSD, MCSA, MTA)で構成されていたが、2019年からは認定資格プログラムがロール ベースの Microsoft 認定資格として新しく再編され、5つの製品群(Azure, Microsoft 365, Dynamics 365, Power Platform, Security Compliance and Identity)と3つのレベル(Fundamentals, Specialty, Roll-Based)となっている。試験体系については認定資格ポスターが公表されている。

Microsoft Certification Program - Wikipedia

⇧ ってな感じで、今のご時世、猫も杓子も「クラウド」ってことで、「Microsoft」の「認定資格」にも「クラウド」の知識に関する「認定資格」が登場してきてますと、もちろん「Microsoft Azure」ってことにはなりますが。

 

MCP ID(Microsoft Certification Program ID)」は個人の「Microsoft Account」に紐づけたほうが良いらしいが...その前に、「MC ID(Microsoft Certification ID ) 」との違いって?

何か、ネット上の情報を見ると、

の2つ出てくるんだけど、一応、Microsoftの公式のドキュメントだと、

docs.microsoft.com

4.認定資格の使用

  1. MC ID 番号: Microsoft は、受験者を現行のプログラム メンバーとして識別するための一意の Microsoft Certification ID (MC ID) 番号を受験者に割り当てます。この一意の MC ID 番号は Microsoft に所属し、現行の Microsoft Certification プログラム メンバーである受験者のみ、割り当てられている MC ID 番号を使用することができます。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/microsoft-certification-program-agreement

⇧「MC ID(Microsoft Certification ID)」は出てくるんだけど、「MCP ID(Microsoft Certification Program ID)」は出てこない...

上記の文面からすると、資格試験へ申し込むと、受験しなかったとしても「MCP ID(Microsoft Certification Program ID)」ないしは「MC ID (Microsoft Certification Program ID)」が割り振られた状態になるってことなんかね?

ちなみに、「Microsoft」の「トレーニングサポート」で上がってた『MC IDと過去のMCP IDについて』という質問に対する回答の中で、

MCPID とMCID は同じものです。

なお、MCID が複数発番され、MCID の統合を行う際、現時点でご予約済みの予約がある場合はお手続が出来かねます。

https://trainingsupport.microsoft.com/ja-jp/mcp/forum/all/mc-id%E3%81%A8%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AEmcp/cabc8f8a-f173-4e43-8d7b-f89b2292692b

⇧ ってな情報があって、

 MCPID = MCID

ってことで良いらしい、う~ん、惑わしてくれるよね~。

 

改めて、「MCP ID(Microsoft Certification Program ID)」、ないしは、「MC ID(Microsoft Certification ID)」は、個人の「Microsoft Account」に紐づけたほうが良いらしいが...

で、「MCP ID(Microsoft Certification Program ID)」ないしは「MC ID (Microsoft Certification Program ID)」は、「Microsoft」が実施している資格試験の受験者にもれなく割り振られるらしいってことみたいなんだけど、で、その資格試験っていうのが、

docs.microsoft.com

Microsoft には、多くの技術職のための認定パスがあります。これらの各認定資格は、認定を取得するための一連の試験に合格することから成ります。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/

⇧ 上記のサイトで紹介されていますと。

で、肝心の試験への申込みは、

MCPを受けるには前提条件がございます。Microsoftアカウントを作成しましょう。 まずは下記URLの流れに沿って作成します。

https://signup.live.com/

これで安心!MCP!(申し込み編) - ビジネスWebマガジン「Future Stride」|ソフトバンク

⇧「Microsoft Account」が必要らしい。

ちなみに、

のどっちも同じく「Microsoft」が実施してる「認定資格試験」のことを指す模様、なんか用語を統一して欲しいよね...

そして、学生さん向けの情報だと、

www.microsoft.com

Microsoft Certified Professional (MCP). もしあなたがテクノロジーの世界でのキャリアを伸ばしたいか、よりよい待遇を得たい場合、大学の評判と同様にMCP認証は素晴らしい基準となります。MCP では、幅広い Microsoft テクノロジに関するスキルが証明されます。マイクロソフト認定ソリューション アソシエイト (MCSA)、マイクロソフト認定ソリューション エキスパート (MCSE)、マイクロソフト認定ソリューション デベロッパー (MCSD) の各認定資格を取得すると、採用、昇進、または高賃金を得られる可能性があります。

https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/microsoft-certifications-for-students.aspx

⇧ 普通に「MCPMicrosoft Certified Professional)」で紹介されてますな...

ただ、上記のページの情報の注釈とかで参考にしてる資料が旧いというのもあって何とも言えませんな...「Microsoft」さん情報の整理をしてくれると助かるんですが...

話を「Microsoft Account」に戻すと、みんな大好き「Microsoft Account」は、

Thank you for that query, you can have accounts, as many as you want. However, you can only use one email address to create a new account.

If you wish to create another account, you will need to use another email address. It apply the one is to one policy, one email one account.

https://answers.microsoft.com/en-us/skype/forum/all/is-there-a-limit-about-how-many-microsoft-accounts/530315a1-9635-4252-a24e-901aa41efa0a

⇧ いくつでも持てるらしい。

極端な話、Gmailアドレスを100個ぐらい作れば、100個の「Microsoft Account」が作成できてしまうってことかいな、錬金術やん...

まぁ、何て言うか、「Microsoft Account」の作成時のルールっぽいっことって、「Microsoft」の公式のドキュメントとかが見当たらないんよね...

あれかな、通常の「email address」の仕様とかに準拠してれば良いんかな?

An email address identifies an email box to which messages are delivered. While early messaging systems used a variety of formats for addressing, today, email addresses follow a set of specific rules originally standardized by the Internet Engineering Task Force (IETF) in the 1980s, and updated by RFC 5322 and6854. The term email address in this article refers to addr-spec in RFC 5322, not to address or mailbox; i.e., a raw address without a display-name.

Microsoft Certification Program - Wikipedia

Wikipediaさんによると、「RFC 5322」と「RFC 6854」で定義されてるらしい。

脱線しましたが、とは言え、「会社」とかに所属してる場合とかで、「社員」に対して「アカウント」を作ってくれてたりして、その「アカウント」を「Microsoft Account」にしてるケースがあったりするとして、且つ、個人用に使ってるPCの「OS(Operation System)」がWindowsだったりすると、個人の「Microsoft Account」を持ってたりするから、最低でも2つは「Microsoft Account」が存在するってことになるケースがあるわけですと。

ここで、「Microsoft」の「トレーニングサポート」で上がってた『MCP ID とマイクロソフトアカウントの紐づけについて』という質問の中で、

当方、MCP ID が2つあり、MCP合格情報が片方のみに登録されています。

マイクロソフトアカウントを変更するにあたり、MCP合格情報が参照できない不具合が発生しています。

MCP ID の統合処理をお願いします。

https://trainingsupport.microsoft.com/ja-jp/mcp/forum/all/mcp-id/3917dd62-34c2-416b-ba1a-2101d4cd9ef6

⇧「MCP ID」と「Microsoft Account」が関係してるっぽい情報が出てきますと。

さらに、

kheiakiyama.hateblo.jp

  • 資格情報はプライベート利用の個人アカウントにひもづけたほうがいい
  • 資格情報が紐づくアカウントの切り替えは、 Q&A に投稿することでサポートメンバーに対応してもらえる
  • Microsoft Learn は Azure 使っていなくても学習に便利

Microsoft Azure の資格に紐づくアカウントを整理する - ぐだぐだ言ってないでコードを書けよ、ハゲ。

⇧ 上記サイト様でも、「資格情報」は個人の「アカウント」に紐づけしたほうが良いって仰ってますと。

ここまでの情報を鑑みるに、『「MCP ID(Microsoft Certification Program ID)」ないしは「MC ID (Microsoft Certification ID)」は、個人の「Microsoft Account」に紐づけるべし』ってことになるかと。

 

で、肝心の「MCP ID(Microsoft Certification Program ID)」ないしは「MC ID (Microsoft Certification ID)」と「Microsoft Account」の紐づけってどうやれば良いんですか?

で、肝心の「MCP ID(Microsoft Certification Program ID)」ないしは「MC ID (Microsoft Certification ID)」と「Microsoft Account」の紐づけってどうやんのよ?

いやね、

先日、初めてマイクロソフト認定資格試験に合格し、MCP IDが発行されたのですが、

別のMSアカウントに発行する必要性が出てきました。

https://trainingsupport.microsoft.com/ja-jp/mcp/forum/all/mcp/b0f1d307-37a5-4c5a-84ba-046a724992a2

⇧ なんか、やんごとなき面倒くささを醸し出してるんだが...

と言うか、気になるのは、「資格試験」の受験者になった時点で、「MCP ID(Microsoft Certification Program ID)」ないしは「MC ID (Microsoft Certification ID)」は発行されるって、公式のドキュメントで言ってたんだけどな...

ちなみに「MCPMicrosoft Certification Program)」のメリットについて述べてるサイトがあるんだけども、

www.microsoft.com

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⇧ って言うか、「マイクロソフトの試験に合格した各個人が、特典と試験ダッシュボードにアクセスできます。」って言われてしまうと、「MC ID 番号: Microsoft は、受験者を現行のプログラム メンバーとして識別するための一意の Microsoft Certification ID (MC ID) 番号を受験者に割り当てます。」と言ってることが嚙み合わないしで「試験に合格する前段階」で確認する術が無いやん...

そもそもとして、「MC ID(Microsoft Certification ID)」を管理してるのは、

docs.microsoft.com

  1. 認定プロファイルをMicrosoft Learnのドキュメントプロファイルに接続する必要がありますか?

    はい。認定プロファイルを接続すると、資格期間内にMicrosoft Learnで更新アセスメントを受けることができます。よりパーソナライズされた体験をすることもできます。

    更新プロセスの一環として、Microsoft Learnの認定プロフィールとDocsプロフィールの両方に同じ個人のMicrosoftアカウントクレデンシャルを使用する必要があります。 1つのドキュメントプロフィールに接続できる認証プロフィールは1つだけであることに注意してください。複数の認定プロフィールがある場合は、ドキュメントプロフィールに接続する前に認定サポートチームに連絡 してMicrosoft Certificationプロフィールを併合してください。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/renew-your-microsoft-certification

  1. マイクロソフト認定資格プロファイルとMicrosoft Learnのドキュメントプロファイルの違いは何ですか?

    Microsoft認定資格プロファイルには、Microsoftでの認定履歴の記録が保持されており、個人のMicrosoftアカウントでアクセスできます。Microsoft認定資格試験に登録したか、認定ダッシュボードにアクセスした場合は、ご自身のMicrosoft認定資格プロファイルがあります。

    Microsoft Learnのドキュメントプロファイルには、Microsoft Learn、ドキュメント、Q&A、およびコードサンプル全体のアクティビティ履歴が含まれています。個人のMicrosoftアカウント、または職場や学校のアカウントを使用してアクセスします。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/renew-your-microsoft-certification

  1. LearnにMicrosoft Certification プロファイルと Docsプロフィールがあり、それぞれが異なる個人アカウントに関連付けられています。これら2つのプロフィールを繋げるにはどうすればよいですか?

    それぞれが異なる個人アカウントを使用するMicrosoft Certification プロフィールとDocs on Learnプロフィールを繋げる前に、両方に使用する単一の個人アカウントを選択する必要があります。これらのアカウントを接続するためのオプションを確認するには、ドキュメント“Aligning accounts between Certification Profile and Learn Profile”をご参照ください。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/renew-your-microsoft-certification

⇧「Microsoft Learn」っていう「プロジェクト」らしい。

う~ん、なんか、新しい用語が出てきても、その意味が説明されないから分かり辛いよね...

日本語のドキュメントが酷過ぎるのか、英語版のドキュメントでも同じぐらいカオスなのかは分からないけど...

「プロファイル」と「プロフィール」が同一のものって仮定が矛盾しない前提で話を進めると、少なくとも新しい登場人物としては、

  • Microsoft Learnの認定プロフィール」ないし「認定プロファイル」ないし「Microsoft Certification プロファイル」ないし「マイクロソフト認定資格プロファイル」ないし「Microsoft認定資格プロファイル」ないし「Microsoft Certification プロフィール
  • Microsoft Learnのドキュメントプロファイル」ないし「Docsプロフィール」ないし「ドキュメントプロフィール」ないし「Docs on Learnプロフィール
  • Microsoftアカウントクレデンシャル」

の3つぐらいになるんかな?

というか、良く「質問」と「回答」が成立してるよね、「ユビキタス」的に用語は統一したほうが良いと思うんだけど、何の知識もない初見の人が見たら、同じ言葉を指してるのかそうじゃないのか全くもって意味不明だよね...

 

いろいろ、脱線してきたけど、結論としては、

  • MCPMicrosoft Certification Program)」の申込前
    • MCPMicrosoft Certification Program)」の申込時は、必ず個人の「Microsoft Account」で実施するようにする。
  • MCPMicrosoft Certification Program)」の申込時に意図しない「Microsoft Account」を使用した、または、「MC ID(Microsoft Certification ID)」と意図しない「Microsoft Account」が紐づいてしまった場合

docs.microsoft.com

という感じで、MCPMicrosoft Certification Program)」の申込は、必ず個人の「Microsoft Account」でサインインして行うようにしましょう、ってことですかね。

既に会社の「Microsoft Account」で「MCPMicrosoft Certification Program)」を申し込んで、試験に合格して「認定資格」をゲットしてしまった場合は、「Microsoft Certification Support」フォーラムに助けを求めましょう。

ちなみに、

studyand.work

マイクロソフト社は学習意欲のある開発者がAzure認定資格試験を受験しやすくするためにセミナーやイベントなどで認定資格試験を無料もしくは、割引できるバウチャーを配布しています。 

Azure認定資格試験を無料・割引で受験する方法(2021年9月時点) | Study and Work 

⇧ 上記サイト様の説明にあるように「バウチャー」なるものを取得する方法も様々らしいです。

「バウチャー」とは?

バウチャーvoucher)は、ある種の金銭的価値を持つ金券で、特定の目的または特定の商品にのみ使用できる。例としては、住宅旅行食事券などがある。

また、英単語voucher伝票あるいは領収書の同義語でもある。特に、サービスが実行された、あるいは支払いが実行されたことを示す証拠としての領収書を指すためによく使われる。たとえば、旅行業においては、バウチャーとは、顧客が予約(受けるサービス)を済ませたことを示す書類(証明書)である。

教育バウチャー」という言葉もあるが、これは多少異なる。

バウチャー - Wikipedia

⇧みんな大好き「金券」ですか。

教育バウチャー(きょういくバウチャー、school voucher, education voucher)は、私立学校の学費など、学校教育に使用目的を限定した「クーポン」を子供や保護者に直接支給することで、子供が私立学校に通う家庭の学費負担を軽減するとともに、学校選択の幅を広げることで、学校間の競争により学校教育の質全体を引き上げようという私学補助金政策。

ちなみに、学校選択制 (School choice)という言葉は日本では公立学校学区の緩和を意味するが、国際的にはバウチャーの支給によって私立学校への選択を容易にさせるという政策も含めた文脈で使われることが多い。

教育バウチャー - Wikipedia

⇧ 国際的な捉え方がなかなかに資金(庶民の血税)を厚顔無恥にバラ撒く政治家の如しですな...

まぁ、入学者が増えれば学校を経営してる人も潤うからして、潤沢な資金力があるならば金の力で何とかしようとするのが一番手っ取り早いって思うのが人情というものですか...

脱線しましたが、何にせよ、「クラウド」の技術を無料で学べる環境が浸透してくれることを祈るばかりですな。

この点「Okta」の人が、良いこと言ってくれてるんですよね。

jp.techcrunch.com

「1万5000(の月間アクティブユーザー)は多いですが、我々の顧客ベースからすると実際の中小企業のアプリケーションには適正な数であり、これを目指していました。開発者の動きとしては、まず試してもらってそれからアップグレードして欲しいと思います。私は、このことが鍵であると考えています。無料であれこれ触って試すことができないのにそれを使って構築してみようと思う開発者はいません」とジョリー氏はいう。

アイデンティティ管理のOktaが新しい無料開発者プランを公開 | TechCrunch Japan

⇧ 分かってらっしゃいますな、いやはや、技術者の気持ちを非常に良くご存知で。

理想の流れとしては、

技術者に技術を無料で提供→技術者は技術を使ってみる気になる→技術者は技術を習熟して技術に詳しくなる→技術者は顧客に技術の導入を提案できる→結果として技術の提供者は売上を上げる機会が増えるかもしれない

っていうのが「Win-Winの関係」否、「Win-Win-Winの関係」よね。

今回はこのへんで。