
Google Researchは大規模言語モデルとベクトル検索エンジンのための新しい圧縮技術群として、「TurboQuant」「PolarQuant」「Quantized Johnson-Lindenstrauss(QJL)」を2026年3月24日に発表しました。AIで大きな負担になっているメモリ使用量を減らしつつ、処理速度と検索性能も高めることが目的で、Googleはこれらの技術が特にLLMのKVキャッシュと大規模なベクトル検索で有効だと説明しています。
AIを8倍高速化しメモリ使用量を6分の1に削減するGoogleの新アルゴリズム「TurboQuant」 - GIGAZINE
TurboQuant: Redefining AI efficiency with extreme compression
https://research.google/blog/turboquant-redefining-ai-efficiency-with-extreme-compression/
AIを8倍高速化しメモリ使用量を6分の1に削減するGoogleの新アルゴリズム「TurboQuant」 - GIGAZINE
⇧ 上記によると、「AI」の利用時の「コスト」を削減できるかもしれないのだが、
⇧ 何やら、「Google」によると、
『公開内容では、TurboQuantをKVキャッシュ圧縮とベクトル検索の両方に使える、情報理論限界に近いオンライン量子化手法として位置づけました。』
とあり、改良の限界に近付きつつあるということなのかしら...
ただ、「オンライン量子化」というのが、いまいちよく分からないのだが...
Azure VMのセキュリティの種類は3種類あるがバックアップの関係についてなど
Azure 仮想マシン(VM:Virtual Machine)の「セキュリティの種類」には、
⇧ 上記サイト様にありますように、3種類あるようなのだが、残念ながら、と言うか、想定の範囲内と言うか、「Microsoft」の公式の「ドキュメント」では、「仮想マシン(VM:Virtual Machine)」の「セキュリティの種類」の全量が整理されていない...
■日本語版
■英語版
ちなみに、「仮想マシン(VM:Virtual Machine)」の「セキュリティの種類」の「デフォルト」が「トランステッド起動」になったという「情報」があるのだが、そもそも、公式の「ドキュメント」で選択肢の全量が整理されていないという...
In the spirit of ‘Secure-by-default’, today, we are announcing Trusted Launch virtual machines as default in Azure Portal. With Trusted Launch as default, the security settings in Portal are pre-set for you and no special attention is required. Any new VM created on Azure Portal will have Trusted Launch capabilities turned on by default.
⇧ とあり、ここでも、「セキュリティの種類」の選択肢の全量については触れられていない...
まぁ、公式の「ドキュメント」の何が最悪かと言うと、「仮想マシン」の「セキュリティの種類」で「トランステッド起動」を選択して「仮想マシン」を作成後、「セキュリティの種類」を「Standard」に変更できないという「情報」が記載されていないというね...
ネットの情報を漁っていたところ、「Microsoft」の「コミュニティ」の「Q&A」で、「Standard」にしたい場合は、「仮想マシン」を再作成するしかないという鬼畜仕様になっているというね...
そして、「バックアップ」については、
-
要件に基づいて、[ ポリシー] サブタイプ として [拡張] または [ 標準 ] を選択します。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/backup/backup-azure-vms-first-look-arm
⇧ とあるように、
| No | ポリシーのサブタイプ | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | Standard | [ ポリシー] サブタイプ として [標準] |
| 2 | Enhanced | [ ポリシー] サブタイプ として [拡張] |
⇧ の2種類の選択肢があるのだが、「セキュリティの種類」で「トランステッド起動」を選択して「仮想マシン」を作成してしまうと、「バックアップ」の「ポリシーのサブタイプ」として「Standard」が選択できなくなるのである...
腹立たしいのは、

※1 便宜上 100 GB と記載しておりますが、より正確には初回のスナップショット取得時点では 0 GB となります。
(その後の変更ブロック発生によりスナップショット サイズが増大いたします)
Standard バックアップ ポリシーと Enhanced バックアップ ポリシーの料金の違い | Japan CSS ABRS Support Blog !!
上記サンプルケースでは Enhanced バックアップ ポリシー 利用時の方が費用は高くなりますが、初回のバックアップ データ量が減った場合や、翌日以降の増分データ量が増加する場合は、Standard バックアップ ポリシー利用時の方が割高となるシナリオも考えられます。
Standard バックアップ ポリシーと Enhanced バックアップ ポリシーの料金の違い | Japan CSS ABRS Support Blog !!
⇧ 上記サイト様にありますように、「コスト」が変わって来るというね...
とりあえず、「制約」をハッキリさせて欲しいですな...
何と言うか、「保守・運用」の「フェーズ」になった段階で、「セキュリティの種類」を「トランステッド起動」から「Standard」に変更したくなった場合、移行作業が発生することになりますからな...
「仮想マシン」外で「データ」の永続化が行われていれば良いのだが、「仮想マシン」内に「データ」を蓄積している場合、本来不要であったはずの余計な作業が発生することになりますからな...
ちょっと前に、
結局、多方面からの圧力を受けたFedRAMPは2024年の夏にGCCHを再審査することになりました。ProPublicaが入手した調査結果の概要によると、FedRAMPはGCCHに含まれる多くのサービスのうちExchange OnlineとTeamsの2つしか調査できなかったとのこと。しかし、この2つだけでもリスク管理の根本的な問題が特定され、依然としてMicrosoftから十分なセキュリティ文書が得られなかったとされています。あるチームメンバーはGCCHについて、「このパッケージはクソの山だ」と非難したそうです。
Microsoftのクラウドを連邦政府のサイバー専門家らは「クソの山」と非難していたが圧力を受けて承認していた - GIGAZINE
⇧ 上記の記事があったのだが、本当に、「Microsoft」は真剣に自分たちの「サービス」に関する「情報」の整備をするべきなのよね...
毎度モヤモヤ感が半端ない…
今回はこのへんで。



