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異なるAzure 仮想ネットワークに配置されたAzure 仮想マシン間で通信する方法はいくつ用意されているのか

japan.zdnet.com

AIはどの程度エネルギーを使用するのか

 開発者プラットフォームHugging Faceで気候問題を担当するSasha Luccioni博士が最近の論説で認めているように、AIが消費するエネルギー量はまだ正確には把握されていない。これは、エネルギー使用量に関するデータを公開している企業が非常に少ないためである。

AIはどれだけ電力を消費しているのか--意外な事実と複雑な背景 - ZDNET Japan

 Boston Consulting Groupは、2030年までにデータセンターが米国の全電力消費量の7.5%を占めるようになると推定している。これは、米国の4000万世帯分の電力消費量に相当する。

AIはどれだけ電力を消費しているのか--意外な事実と複雑な背景 - ZDNET Japan

 現在、世界のデータセンターは世界の電力の約1.5%を消費しており、これは航空産業全体の消費量とほぼ同等である。そして、この割合はさらに増加する可能性が高い。

AIはどれだけ電力を消費しているのか--意外な事実と複雑な背景 - ZDNET Japan

国際エネルギー機関(IEA)が発表した4月の報告書によると、世界のデータセンターの電力使用量は2017年以降、毎年12%増加しており、これは「総電力消費量の増加率の4倍以上」に相当する。

AIはどれだけ電力を消費しているのか--意外な事実と複雑な背景 - ZDNET Japan

他のエネルギー使用量がほぼ横ばいであるにもかかわらず、AIによって直接的あるいは間接的に推進されているデータセンターは、世界のエネルギー消費に占める割合が増加している。

AIはどれだけ電力を消費しているのか--意外な事実と複雑な背景 - ZDNET Japan

⇧ 単純に「データセンター」を所有する「クラウドサービスプロバイダー」の「サービス」を利用する顧客が増加しただけかもしれないし、「ファクト(Fact)」となる「データ」がほとんど公開されていないのなら、統計・分析の精度も推測レベルということになりそうなのよね...

まぁ、

計算機科学において、Garbage In, Garbage Outガービッジ・イン、ガービッジ・アウト/ガベージ・イン、ガベージ・アウト)、略してGIGOとは、欠陥のある、または無意味な(garbage)入力データは無意味な出力を生み出すという概念である。直訳は「ゴミ入力するとゴミが出力される」。すなわち、「『無意味なデータ』をコンピュータに入力すると『無意味な結果』が返される」という意味である。Rubbish in, rubbish out (RIRO)とも表現される。

Garbage in, garbage out - Wikipedia

この原則は、すべての論理的議論に適用される。健全な議論もその前提に欠陥があれば、健全でない結論に至ることがある。

Garbage in, garbage out - Wikipedia

⇧ 正確な情報が無いことに因る弊害は、人口に膾炙するようになってきていると思われるので、「データセンター」を所有する「企業」側が「電力消費量」に関する「データ」を提供してくれないことには、分析が意味をなさない気がしする...

勿論、公開される「データ」が改竄や捏造がされていない前提の話になるのだが...

「データ駆動(DD:Data Driven)」で「データ」の重要性が話題に上がるのだが、未だに活用されていないケースが多いのね...

「電力会社」が「契約」してくれている「企業」に対して「請求」する必要上、「電力会社」は「契約」してくれている「企業」の「電力消費量」を「記録」しているはずなので、「電力消費量」の内訳は分からないまでも「企業」が「データセンター」で利用した「総消費電力量」は把握できるはずなので、公開されないということは「企業」側が許可しないということになる気がするので、「企業」側に何か「やましいこと」があるのかと思ってしまうのよね...

異なるAzure 仮想ネットワークに配置されたAzure 仮想マシン間で通信する方法はいくつ用意されているのか

公式のドキュメントを見た限り、

learn.microsoft.com

⇧ 通信のパターンとしては、様々あるようなのだが、今回は、

  1. 同一のAzure リージョン(Azure region)
  2. 同一のAzure 可用性ゾーン(Azure availability zone)
  3. Azure 仮想マシンはIaaS(Infrastructure as a Service)に該当
  4. 異なるAzure 仮想ネットワークに配置されたAzure 仮想マシン間での通信

を実現する方式の選択肢を知りたい。

「Phind」で質問してみたところ、以下の5つの候補が回答として返ってきた。

No 機能 VNet ピアリング グローバルVNet ピアリング VNet-to-VNet VPN ゲートウェイ ExpressRoute
1 リージョン間接続
2 ゲートウェイ要件 不要 不要 必要 必要 必要
3 パブリックIP 不要 不要 必要 必要 不要
4 セキュリティ Microsoftバックボーン Microsoftバックボーン IPsec/IKE IPsec/IKE 専用回線
5 トラフィックコスト 無料 出向きトラフィック課金 ゲートウェイコスト ゲートウェイコスト 専用回線料金
6 設定複雑度
7 遅延 最低
8 スケーラビリティ

ただ、「Azure VPN ゲートウェイ」と「Azure ExpressRoute」については、

  1. Microsoft クラウド環境
  2. オンプレミス環境

間の通信を実現することを目的とした「サービス」という気がするので、今回の要件を実現するケースでは、実質、

  1. VNet ピアリング
  2. グローバル VNet ピアリング
  3. VNet-to-VNet

の3つの選択肢が用意されていると言えそう。

各々の方式の特徴については、以下の回答が返ってきた。

No 方法 特徴 適している場面 制限事項
1 VNet ピアリング - 直接接続
- 同じリージョン内での低遅延
- シンプルな構成
- 同じリージョンのVNet間
- 高速な通信が必要な場合
- 異なるサブスクリプション間は制限あり
- ゾーン間の制限あり
2 グローバル VNetピアリング - リージョン間接続
- Microsoftバックボーンネットワーク使用
- ゲートウェイ不要
- 異なるリージョンのVNet間
- グローバル展開が必要な場合
- 出向きトラフィックに対する課金
- ゾーン間の制限あり
3 VNet-to-VNet - ゲートウェイを使用した接続
- 複数VNet間の接続可能
- ルーティング自動設定
- 異なるリージョンのVNet間
- 複数VNet接続が必要な場合
- ゲートウェイのコスト
- 設定が複雑
4 VPN ゲートウェイ - 安全な暗号化接続
- IPsec/IKEプロトコル使用
- フェールオーバー対応
- セキュリティ重視の環境
- オンプレミス接続
- ゲートウェイのコスト
- 遅延が発生する可能性
5 ExpressRoute - 専用回線による接続
- 高帯域幅
- 安定した品質
- 大規模なデータ転送
- 低遅延が必要な場合
- 初期投資と運用コストが高い
- 物理的な接続ポイント必要

 

各々の方式の構成概要図は以下のような形になるらしい。

■1. VNet ピアリング

  1. 青色のボックスは仮想マシンVM)を表し、アドレス範囲内のIPアドレスを持ちます。
  2. 黄色のボックスはゲートウェイサブネットを表し、VNetピアリングの設定に使用されます。
  3. 実線は直接的な通信経路を、点線はピアリング接続の管理経路を示しています。
  4. 各VNetには異なるアドレス範囲が設定されており、重複しないように設計されています。

 

■2. グローバル VNet ピアリング

  1. 青色のボックスは仮想マシンVM)を表します。
  2. オレンジ色の部分がMicrosoftのバックボーンネットワークで、高速かつセキュアな接続を提供します。
  3. 実線は直接的な通信経路を示し、ゲートウェイやパブリックIPアドレスが不要です。
  4. 各VNetには異なるアドレス範囲が設定されており、重複しないように設計されています。

 

■3. VNet-to-VNet 接続(ゲートウェイ経由)

  1. 青色のボックスは仮想マシンVM)を表します。
  2. 黄色のボックスはVPNゲートウェイで、IPsec/IKEプロトコルによる暗号化接続を確立します。
  3. パブリックIPアドレスにより、外部からの接続が可能になります。
  4. 実線は安全なVPNトンネルを通じた通信経路を示しています。

 

■4. VPN ゲートウェイ

  1. 青色のボックスは仮想マシンVM)を表します。
  2. 黄色のボックスはVPNゲートウェイで、IPsec/IKEプロトコルによる暗号化接続を確立します。
  3. パブリックIPアドレスにより、外部からの接続が可能になります。
  4. 実線は安全なVPNトンネルを通じた通信経路を示しています。

 

■5. Azure ExpressRoute

  1. PE(Provider Edge):ExpressRouteサービスの提供者側のルーター
  2. MSE(Microsoft Enterprise Edge):Microsoft側のルーター
  3. BGP(Border Gateway Protocol):ルーティング情報の交換に使用。
  4. プライベートピアリング:インターネットを経由せず、専用回線で接続。
  5. 青色のボックスは仮想マシンVM)を表し、VNet内で動作します。

 

とりあえず、今回の要件だと「Azure VNet ピアリング」を選択する感じになるのかなぁ...

「ネットワーク」何も分からん...

毎度モヤモヤ感が半端ない…

今回はこのへんで。