
AI開発のあおりを受けてMicrosoftやAppleの株価はうなぎ登り。AI開発に欠かせないGPUを提供するNVIDIAが世界で初めて時価総額5兆ドル(約770兆円)に到達するなど、AIの市場規模は計り知れない大きさに膨れ上がりました。
ところが、この経済的価値は「バブル」の状態にあり、いつかはじけてしまうのではないかと懸念する声もあります。AIバブルが崩壊してしまうとどうなるのかについて、ニューヨーク・タイムズなどに寄稿するライター、ブライアン・フィリップス氏が解説しています。
ことAIにおいては、AI製品が実際に生み出す価値が誤解されているという問題もつきまといます。例えばOpenAIのチャットボット「ChatGPT」は過去最も成功した生成AI製品ですが、その稼働には非常に高価な計算能力を必要とするため、利用されるたびにほぼ確実に損失を計上しています。
また、AIは電力網に負荷をかけ、一般家庭の電気料金を押し上げるほど巨大なデータセンター建設に資金を注ぎ込んできました。AI企業はAIモデルの訓練や検索クエリの実行に用いられる処理能力、いわゆる「コンピューティング」に資金を注ぎ込んでおり、各社はますます奇妙で不透明な循環取引を繰り返しています。
例えばNVIDIAはOpenAIに数十兆円規模を投資し、OpenAIはその資金をNVIDIA製品購入に充てました。フィリップス氏は、「OpenAIが目指すところの数百兆円規模のIPOは、事業の堅調さを示すものではなく、OpenAIが語る『物語』なのです」と指摘しました。
こうしたAIバブルへの不安は記事作成時点で高まり続けており、映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のモデルとなったマイケル・バリー氏はNVIDIAとソフトウェア会社パランティアの株価下落に11億ドル(約1700億円)を賭けました。フィリップス氏は、AIバブルが崩壊すると、生成AIを導入した企業、AI開発関連のテクノロジー企業等に影響を与え、数万人の失業者を生み、投資資金を蒸発させ、少数の富の支配者層以外の人生を破滅させるだろうと予想しています。
⇧ とは言え、「AI」が無い時代には戻れない気がしますから、「AIバブル」がはじけたとしても、「AI」の開発は継続してもらわないと困るのよね...
とりあえず、
ワールドコイン(英: Worldcoin)は、サンフランシスコとミュンヘンに拠点を置くTools for Humanityが開発したWorld プロジェクトの一部である。虹彩認証を活用し、AI時代におけるID、金融インフラ、コミュニティを世界中のすべての人々に提供する「The Real Human Network」を構築することを目的としている。
OpenAIの最高責任者であるサム・アルトマン、マックス・ノベントスターン、アレックス・ブラニアによって2019年に立ち上げられ、ベンチャーキャピタルであるアンドリーセン・ホロウィッツからの支援を受けている。
設計
World(旧Worldcoin) は、ボットやAIによる架空の個人アカウントによるインターネットサービスの悪用を防ぐため、「World ID」 と呼ばれる信頼性の高いオンライン認証システムを提供している。World IDは、個人を安全かつ匿名で認証する仕組みとして設計されている。Worldでは、Worldcoin(WLD)トークンをインセンティブとし、Orb認証を通じて人間であることを証明することで、新規ネットワーク参加者の獲得を推進している。トークンの配布システムについては、ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)の議論に触発されたものであると説明している。
批判と問題点
WLDが普及した後にどのような価値を持つかが不確かである点から、WLDはミームコインに過ぎず、ワールドコインのユニバーサルベーシックインカムに関する構想は生体認証を通じて人間をBOTから区別した情報を収集し、ワールドIDを発行するというデジタルアイデンティティ(DID)問題を解決するための売り込みのうわべの飾りであり、DIDに関するアプローチの方が真の目的なのではないかという指摘もある。
⇧「World(旧Worldcoin)」の普及具合とマイルストーン的なものは気になりますな...
可及的速やかに、人間が働かなくても生活していける時代を作り出して欲しいですな。
Web画面上からの大量データの更新系の処理はCSVファイルなどに頼ることになるよね
Web画面上から大量データの更新系の処理を考えていくと、結局のところ、「CSVファイル」などに頼ることになる気がしますと。
例えば、10000件のデータのいずれかが更新対象とする時に、チェックボックスでポチポチ選択しなければいけないケースだと、ページャーとかで次のページに進んでいくのも地獄と言う感じで、「ユーザーエクスピリエンス(UX:User eXperience)」の高い「ユーザーインターフェース(UI:User Interface)」が成り立ちませんと。
で、ネット上の情報を見ても、「CSVファイル」に頼っているケースが多いイメージ。
■■Google Workspace
■Cybouz
■■kintone
後は、
- 商品管理
- 在庫管理
- 機器管理
などの大量データを扱わざるを得ない業務を支援するようなシステムでも、「CSVファイル」などで大量データを一括で登録、更新、削除などが実現できる機能を提供していることが多いと思う。
いろんなメーカーの商品を扱っているような場合、膨大な数になると思うので、画面でポチポチ選択なんてしていたら発狂してしまうかもしれませんからな...
絞り込み選択が、スマートに実現できるのであれば良いのだが、データ量が多いと、ページャーで次ページに進んでの確認作業が発生するのは避けられないのよね...
おそらく、大量データを扱う際の「ユーザーエクスピリエンス(UX:User eXperience)」の高い「ユーザーインターフェース(UI:User Interface)」を成立させる方法が見つかっていないのだと思われるのと、仮に、実現方法があったとて、開発コストが高く付くということなのだと思われる。
「PostgreSQL」とかでも、
説明
COPYコマンドは、PostgreSQLのテーブルと標準のファイルシステムのファイル間でデータを移動します。 COPY TOコマンドはテーブルの内容をファイルにコピーします。 また、COPY FROMコマンドは、ファイルからテーブルへとデータをコピーします(この時、既にテーブルにあるデータにコピーした内容を追加します)。 また、COPY TOによりSELECT問い合わせの結果をコピーすることができます。
CSV形式
この形式オプションは、スプレッドシートなど他の多くのプログラムで使用されるカンマ区切り値(CSV)ファイル形式をインポート、エクスポートするために使用されます。 PostgreSQLの標準テキスト形式で使用されるエスケープ規則の代わりに、一般的なCSVのエスケープ機構を生成、認識します。
⇧「COPY」コマンドで「CSVファイル」を利用することあるあるですと。
Web画面を介してはいないと思いますが、
⇧ 上記サイト様でも「CSVファイル」を活用していらっしゃる。
まぁ、何が言いたいかと言うと、「画面」の「要件定義」難しいよね...
そして、「CSVファイル」は「バリデーション」が難しいという問題もあるのだが、「トレードオフ」ということになるのかね...
例えば、
マイナンバーデータの誤登録(マイナンバーデータのごとうろく)は、マイナンバー(個人番号)にひも付く各種データの登録不備事案。行政機関等が持つ健康保険証情報を始めとした各種の個人情報に別人のマイナンバーを割り当ててしまい、いわゆる「ひも付け誤り」が生じたもの。2023年上期に相次いで判明し、日本において社会問題・政治問題化した。
⇧ 上記の「マイナンバーデータの誤登録」などは、正解の「データ」が整備されていないことも問題になっているので、「バリデーション」のしようがない事例よね。
「データ」整備について、
日本の住所表記の正規化・名寄せがTwitter上で話題になっている。きっかけとなったのは河野太郎デジタル大臣がテレビ番組で発した「AIを使って表記揺れを判断することがあり得るかもしれない」という言葉。これに対し、ネット上ではさまざまな議論が巻き起こっている。
⇧ 絶望的な状況ではありそう...
とりあえず、
計算機科学において、Garbage In, Garbage Out(ガービッジ・イン、ガービッジ・アウト/ガベージ・イン、ガベージ・アウト)、略してGIGOとは、欠陥のある、または無意味な(garbage)入力データは無意味な出力を生み出すという概念である。直訳は「ゴミを入力するとゴミが出力される」。すなわち、「『無意味なデータ』をコンピュータに入力すると『無意味な結果』が返される」という意味である。Rubbish in, rubbish out (RIRO)とも表現される。
⇧ 上記にある通り、「インプット」の質が悪いと「是非に及ばず」ということですかね...
概要
現代の用法は物事の良し悪しややり方などを議論する必要が無かったり、もはやそのようにするような段階ではない場合を表す言葉。どうにもならなかったり、やむをえなかったり、仕方がなかったりするようなことである。
⇧ まぁ、どうしようもない状況になる前に、情報の整備が必要なのよね...
我々、現代人は未曽有の大情報化社会で生活しているので。
毎度モヤモヤ感が半端ない…
今回はこのへんで。