
「Microsoft Authenticator」をパスワードマネージャーとして利用しているユーザーは、別の選択肢を検討する必要があるだろう。なぜなら、今後の変更により、同アプリでのパスワード保存および自動入力機能が廃止されるためである。
6月以降、アプリに新しいパスワードを追加またはインポートできなくなるが、自動入力オプションを通じてパスワードを保存することは引き続き可能である。7月からは、パスワードの自動入力機能が利用できなくなる。そして8月には、アプリに保存された全てのパスワードへのアクセスが不可能となる。
Microsoft Authenticator自体が廃止されるわけではない。主要な機能である、安全なウェブサイトへのログインを支援する多要素認証コードの生成と表示については、今後も引き続き利用可能である。ただし、パスワードマネージャーとしての副次的な機能は終了する。
⇧「多要素認証コードの生成」所謂「One Time Token」乃至は「OTP(One Time Password)」を「認証情報」として利用する方式は継続されると。
まぁ、「OTP(One Time Password)」という名称のせいで混乱するのだが、今回の「Microsoft Authenticator」の「パスワード廃止」には含まれないということかと。
「Microsoft」はドキュメントを整備して欲しいよね...
とりあえず、
⇧ 2025年7月4日(金)時点では、「パスワード廃止」についての情報は記載されていなかった。
JMESPathとは
公式のサイトによると、
JMESPath is a query language for JSON.
A Complete Specification
The JMESPath language is described in an ABNF grammar with a complete specification. This ensures that the language syntax is precisely defined.
Libraries in Multiple Languages
Each JMESPath library passes a complete suite of compliance tests to ensure they work as intended. There are libraries in multiple languages including python, php, javascript and lua.
⇧ とあり、様々な「プログラミング言語」に対応しているらしい。
「JSON(JavaScript Object Notation)」から特定の情報を「抽出」するための「ライブラリ」っぽい。
Azure CLIの全てのコマンドで対応されているらしいが...
「Microsoft Azure」の公式のドキュメントによると、
JMESPath クエリを使用して Azure CLI コマンド出力にクエリを実行する方法
Azure CLI では、 --query パラメーターを使用して、コマンドの結果に対して JMESPath クエリ を実行します。 JMESPath は JSON のクエリ言語であり、CLI 出力からデータを選択および変更できます。
Azure CLI のすべてのコマンドは、 --query パラメーターをサポートしています。
⇧ とありますと。
Azureとしては、丸投げの方針らしい...
何やら、
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ を参照してください。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/cli/azure/functionapp/keys?view=azure-cli-latest
⇧ 丸投げする方針らしい...
う、う~ん...
「パラメーター」の「--query」で指定できる「文字列」ってやつは、「Azure」側で提供してもらわないと困るんだが...
つまり、「Azure CLI」のメソッドの実行結果としての「レスポンス」として、どんな内容の「JSON(JavaScript Object Notation)」が返って来るのかが分からないと絞り込みできなくない?
「予知能力」とかあるわけじゃないから、「レスポンス」の内容が分からないことには対応するのは無理な気がするんだが...
ちなみに、
Azure CLI コマンドの出力形式
Azure CLI では、既定の出力形式として JSON が使用されますが、他の形式が提供されます。 --output (--outまたは-o) パラメーターを使用して、CLI 出力の書式を設定します。 出力の引数の値と型は次のとおりです。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/cli/azure/format-output-azure-cli?view=azure-cli-latest&tabs=bash
⇧ 上記によると、「JSON(JavaScript Object Notation)」以外のフォーマットにもできるらしいのだが、「レスポンス」の内容については言及されていないという誠に残念なドキュメントである...
普通に考えて、
- インプット
- 処理
- アウトプット
が整理されていないと、ロジックの組み立てようがない気がするのだが...
人間を止めてエスパーになれというメッセージなんかね?
「選民思想」にも程があるんだが...
で、最早「ファインダビリティ(Findability)」云々のレベル以前の話になってくるのだが、
⇧ いい加減、「issue」でしか見つけられない情報というのは勘弁願いたい...
そもそも、
⇧ 上記のドキュメントによると、
『すべての関数アプリ キーを一覧表示します。』
とあるのだが、「--query」で「masterKey」という文字列を指定してあげないと「API key」の内の「_master」の値は取得できないからして、虚偽の説明になっているのよね...
一次情報である公式のドキュメントで、「AI」の「幻覚(ハルシネーション)」のようなことを止めて欲しい...
「Microsoft」のドキュメントは、言い方悪いかもしれないですが、
計算機科学において、Garbage In, Garbage Out(ガービッジ・イン、ガービッジ・アウト/ガベージ・イン、ガベージ・アウト)、略してGIGOとは、欠陥のある、または無意味な(garbage)入力データは無意味な出力を生み出すという概念である。直訳は「ゴミを入力するとゴミが出力される」。すなわち、「『無意味なデータ』をコンピュータに入力すると『無意味な結果』が返される」という意味である。Rubbish in, rubbish out (RIRO)とも表現される
⇧ 上記の状態なのよね...
何と言うか、一次情報の意味が無いんよね...
いや、非公開で内輪で利用するって言うのなら文句は無いんだけど、一般公開している情報なのだから、もう少し何とかしようと思わないのかね...
敢えてドキュメントに情報を載せないでおいて、問い合わせをさせてから回答するといった、所謂「マッチポンプ」がしたいということかね...
まぁ、大企業だから、ユーザーを蔑ろにしても痛くも痒くもないのかもしれませんが、「ユーザーエクスピリエンス(User eXperience)」は最悪ですな...
ちなみに、
The staff reduction will affect less than 4% of the company’s total workforce, or around 9,000 workers, according to a company spokesperson. It marks the tech giant’s largest layoffs since it cut 10,000 employees in 2023 and comes amid workforce cuts elsewhere in the tech industry.
https://edition.cnn.com/2025/07/02/tech/microsoft-layoffs-9000-employees
The staff reduction also comes as tech companies, including Microsoft, are using artificial intelligence to make their workforce more efficient. Microsoft CEO Satya Nadella said earlier this year that 20% to 30% of the company’s code was being generated by AI, and the company is pouring billions into AI infrastructure investments.
https://edition.cnn.com/2025/07/02/tech/microsoft-layoffs-9000-employees
⇧ 上記によると、「AI」の導入によって、
といった感じで、いずれも不利益を被っている...
毎度モヤモヤ感が半端ない…
今回はこのへんで。




