⇧ 今のところ、PythonかJavaScriptでしか使えないのか...
サポートするプログラミング言語が増えていく予定とかはあるのかしら?
VirtualBoxのVMの再起動でゲストOSのインストール画面になる罠。デジャブじゃないよ...
『あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!(出典:ジョジョの奇妙な冒険第三部 台詞:ジャン=ピエール・ポルナレフ 作者:荒木飛呂彦)』
という名台詞が出てきましたが、表題の通りの事象が起きたので備忘録として。
事の発端は、リモートデスクトップ接続先のWindowsのマシンの画面が真っ黒になるという事象が起きたことによりますと。
(後述しますが、この事象は表題の件と全く関係ありませんでした)
ネットの情報を漁っていると、
⇧ いろいろ、対応方法が紹介されているのですが、どれも効果なし。
リモートデスクトップ接続で接続先のPCにはログイン自体はできているので、『再起動してみる?』という話になったので、接続先のリモートPCを再起動したところ、真っ黒画面の事象は解決できましたと。
で、VirtualBoxの仮想マシンが起動していた状態で、ホストOSであるリモートPCを再起動した影響なのか、VirtualBoxの仮想マシンが停止してしまっていましたと。
どれ、再起動しますか、と仮想マシンを起動したら、どういうわけか、ゲストOSのインストールを促されるという...
何が起こったんだい?
⇧ 上記サイト様によりますと、VirtualBoxの「仮想マシン(VM:Virtual Machine)」で「ISOファイル」が設定されたままになっていると起こる事象らしい。
なるほど、確かに、これは、ハマりますな...
個人でVirtualBoxを使っていた時は、気付かなかったのだけど、個人で利用していた時は、知らず知らずのうちに「仮想マシン(VM:Virtual Machine)」から「ISOファイル」を取り除いていたということですかね。
VirtualBoxの方のドキュメントに記載しておいてくれた方が良い気がするんだけどなぁ...
毎度モヤモヤ感が半端ない...
今回はこのへんで。