
⇧ ネット上でNull Pointerに因るエラーの可能性を示唆している人がおりましたが、CrowdStrike側としては、ロジックエラーと漠然とした表現しかしていないので、真相は謎ですな。
Null Pointerに因るエラーの可能性を示唆してる発言は、
⇧ 上記のX(旧:Twitter)の投稿ですな。
まぁ、CrowdStrike側が具体的な原因を説明していないので、真相は藪の中といった具合ですかね...
2024年7月22日(月)追記:↓ ここから
とりあえず、
⇧ 原因は、Null Pointerでは無さそうってことですかね?
コアな部分は影響が大きいですな...
2024年7月22日(月)追記:↑ ここまで
ブルーライト(blue light)
メガネのレンズに傷ができてしまったので、レンズ交換をしないといけないなぁ、と思っていたところ、「ブルーライトカット論争」なるものが起きていたことを知らずにいたので、調べてみました。
そも、「ブルーライト」とは?
Wikipediaさんによりますと、
眼科の分野において、高エネルギー可視光線(こうエネルギーかしこうせん、英: high-energy visible light, HEV light)とは、可視光線のうち、波長が380 nmから530 nmの、比較的高いエネルギーをもつ光をいう。色は紫 - 青色であり、ブルーライトとも呼ばれる。
⇧ とあり、
矛盾してる気が...
仮説の検証に取り組んでいないのかね?
何と言うか、
- 研究はしているけど、結果が出ないのか
- 研究自体がされていない
で、雲泥の差があるのだけど、Wikipediaの書きっぷりだと、「2. 研究自体がされていない」と見なせてしまうのだけど...
で、「ブルーライトカット」とは?
2017年のシステマティックレビューでは、黄斑の構造や機能に及ぼす影響を調査したり、目の疲れの症状の改善を示した研究はなく、1つの研究は普通の眼鏡との間で疲労度に差がなく、別の1つの研究は睡眠の質を改善したが、全体的に質の高い証拠ではない。
2021年、日本眼科学会を始めとする団体は、子供に推奨する根拠が無く発達への悪影響を与える恐れがある、液晶画面からのブルーライトは室内や曇り空の屋外よりも少なく、網膜に障害を生じるレベルではないという意見書を纏めた。
2023年、オーストラリアの研究グループは、論文17報のメタアナリシスを行い、ブルーライトフィルター機能がついた眼鏡の使用は、非使用者に対して、眼精疲労や視神経炎の発症率に有意のある効果が見いだせないと報告した 。
また、通常の視力矯正眼鏡とほとんど同じ効果しかないということを報告した。
⇧ といった感じで、目の機能に悪影響を及ぼすであろう要因との因果関係が見いだせていないと。
つまり、科学的に解明できなかったと。
ブルーライトカットの意味あるなしは長期的な影響が検証されないことには結論出せないよね
その他のネット上の情報を調べてみた感じ、何やら、
臨床試験の期間が短いことから、長期的な影響については検討できなかったとダウニー氏は指摘する。
今回の研究は、ブルーライトカットのレンズに眼科的なメリットがあるかどうかをめぐる論争に答えを出す目的で実施したとダウニー氏は説明する。
「そうしたレンズは世界各地で患者に対して頻繁に処方されており、そのメリットとして、デジタル機器の使用に伴う目の負担軽減や、睡眠の質の向上、光によるダメージからの網膜保護など、さまざまな主張が宣伝されている」
⇧ とあるのだけど、一番肝心な長期的な影響について、検証できていないにも関わらず、上記の結論を出せるのがよく分からない...
ちなみに、更に遡ると、
まずは、事の発端となったアメリカのトレド大学の研究発表です。
この研究論文では、まず目の網膜に存在する「レチノール」という物質に注目しています。レチノールは、網膜で光を感受するタンパク質であるロドプシンなどと結びつき存在しています。
実験ではブルーライトを浴び続けることで、レチノールが有害物質に変化してしまい、網膜の細胞のダメージの原因となることが分かりました。
なお、欧米での失明原因の第1位は加齢黄斑変性です。
⇧ という研究結果があり、その論文に対しての「アメリカ眼科学会」の考察が、
一方、アメリカ眼科学会は、この過激なメディア報道に反論する形で声明を出しました。これはトレド大学の研究論文の解説と、筆頭著者であるAjith Karunarathne氏のコメントなどで構成されています。
その理由はトレド大学も発表しているとおり、この研究が人間の目から採取した細胞で実験されておらず、今回の研究結果は、そのまま人には当てはまるとはいえないからのようです。
⇧ ということらしいですと。
で、英語の内容が日本で曲解されてしまったらしく、
まるで、ブルーライトは目に安全だと取れるような内容になってしまい、元の研究論文で起こった論争とは別の議論が巻き起こってしまうことに。
⇧ とありますと。
とりあえず、
逆に、子どもにとって太陽光は心身の発育に好影響を与えるもので、十分に浴びない場合は、近視のリスクが高まるとしている。
⇧ 眼球にダメージが蓄積されることに対する軽減効果については、明確な答えは出ていない模様。
で、眼鏡屋さんが受ける影響が大きく、
私自身が目疲れから解放されたことや、その効果を感じる人がいるからこそ、多くの方々に支持されてきたものと思います。
(今回の件で、テレビで取材を受けた眼科専門医もブルーライトカットメガネをかけて出演されていました。)
研究論文は多すぎてここでは紹介しきれませんがブルーライトによる弊害を訴えたものの方が圧倒的に多いのも事実です。
⇧ 研究のエビデンスを元に製品化してきたのに、
テレビや新聞等でご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、「子どもに対してブルーライトカット眼鏡の効果がない、むしろ悪影響を与える可能性がある」とのメディア報道がなされました。
これは日本眼科学会をはじめとする6団体連名の「小児のブルーライトカット眼鏡装用に対する慎重意見」に基づいた報道ですが、切り取られている部分も多いと感じています。
そこで、計画していた渋谷区公立小中学校へのブルーライトカットメガネの寄贈を一旦中止することにしました。
GIGAスクールにより、オンライン授業でパソコンやタブレットに向き合う時間が増えた子どもたちの目の保護に貢献したいと考えていたことですが、短期間では使い方を十分に伝えきれないことも想定されることから決断しました。
⇧ちゃぶ台返しされて、プロジェクトが中止したりもしてますと。
まぁ、パソコンなどのデジタルデバイスを利用しないのであれば、浴びることの無かったはずの「ブルーライト」をカットする取り組みは、間違っていないと思いますけどね。
自然光とかから取り入れられる「ブルーライト」とは異なり、本来は浴びることの無かった「ブルーライト」のはずなので、長期的なスパンで検証しないことには、「ブルーライトカット」の必要性に結論は出せない気がしますが...
そもそも、『逆に、子どもにとって太陽光は心身の発育に好影響を与えるもので、十分に浴びない場合は、近視のリスクが高まるとしている。』との見解がありますが、近視になったから「眼鏡」が必要となるんであって、『十分に浴びない場合は、近視のリスクが高まる』ってのがよく分からない...
むしろ、
体内では瞳の奥に存在する『黄斑部』というところに局在しています。その他にも皮膚や子宮などにも存在しています。
ルテインは眼病にも関わっていることが示唆されています。
⇧ 積極的に取り入れるのは好ましくないんじゃないのかね?
ちなみに、
⇧ 上記サイト様で、
のレンズの違いを説明してくださっているようですが、「ブルーライトカット」にまつわる論争については触れられていないのが気になりますな...
とりあえず、長期的な影響についての検証がされていないので、何とも言えませんが、紫外線(「ブルーライト」を含む)が眼球の「黄斑部」に局在している「ルテイン」に吸収されてしまうことが分かっている以上、徒に「ブルーライト」を取り入れる必要は無いと思いますが...
仮に、
が科学的に正しいとした場合、「ブルーライトカット」無しで、50年ほど生活してみてリスクが無いのであれば、「ブルーライトカット」に意味は無いと結論を出してみても良いのかもしれませんが。
「水晶体・黄斑部で活性酸素が発生」が与える影響がハッキリしないので何とも言えませんが...
ただ、現状、分かっている範囲においては、「ブルーライトカット」無しにするメリットが感じられないような気はするんですけどね...
研究の結果について、ちゃぶ台返しが起きるまでは、保険という意味合いで「ブルーライトカット」を続けていく方針でも良い気はしますが...
まぁ、「メガネ」や「コンタクトレンズ」のような視力補正器具を必要としない人にとっては、全く関係の無い話ではありますが...
毎度モヤモヤ感が半端ない…
今回はこのへんで。

