⇧ う~む、量子テレポーテーションの概念がいまいちよく分からんですな...
「非線形光学検出器」を媒介として「情報を持たない量子もつれ状態の光子」を解釈するってことだとすると、別に「非線形光学検出器」を用意すれば傍受できちゃうんじゃないのか気になりますな。
Failed to start Media check on /dev/sr0...は、ISOファイルの破損が原因で良いのか?
VirtualBoxで作成した仮想マシンに、CentOS 7のISOイメージをセットしてCentOS 7をインストールしようとしたら、
『Failed to start Media check on /dev/sr0...』
になって、インストール前のチェック処理でエラーになると...
ネットの情報によると、
⇧ ISOイメージファイルが破損してるって情報が多いんだけど、
Its been a couple of months, so may no longer be valid, but I was having similar issues trying to run a CentOS instance in a Virtualbox VM. I had been playing with other virtualisation software, and the issue turned out to be that Docker had enabled HyperV feature in Windows. Virtualbox cannot run with Hyper-V features enabled.
https://www.reddit.com/r/CentOS/comments/gvhmuy/failed_to_start_media_check_on_devsr0_in/?rdt=47369
Thanks. Exactly that, you saved me a few hours of work.
See here to de-activate Hyper-V: https://docs.microsoft.com/en-us/troubleshoot/windows-client/application-management/virtualization-apps-not-work-with-hyper-v
https://www.reddit.com/r/CentOS/comments/gvhmuy/failed_to_start_media_check_on_devsr0_in/?rdt=47369
⇧ WindowsのHyper-Vが悪さしてるって可能性もあると。
で、
⇧ VirtualBoxのアップデートとかで解消するって話も出てくるので、VirtualBoxのネットワーク関連も影響してくるんかね?
ネットにある情報から推測するに、
- ISOイメージファイルの破損
- WindowsのHyper-Vとバッティング
- VirtualBoxのネットワーク関連
⇧ あたりが原因として考えられるってことなんかね?
というか、『Failed to start Media check on /dev/sr0...』のエラーメッセージが分かり辛いなぁ...エラーメッセージ見ても何が原因で失敗したのかが全く分からんのだが...
Windowsのリモートデスクトップ接続でのファイルのコピーで、ISOイメージファイルが破損するんだろうか?
で、ネットの情報で気になるのが、
Windows XP SP3のマシンからリモートデスクトップを使ってWindows Server 2008のサーバに接続し、クリップボード共有機能を使ってコピーしたファイルをクライアントで貼り付ける時、ファイルが壊れてしまうそうです。このときファイルサイズも変わっているので確認できると思います。
そんなことがMicrosoftサポート 文書番号: 972828に書かれていました。文書の更新日は2009年9月18日…まだWindowsUpdateには反映されていないのかな…。
サーバで確認していたjarファイルを別の環境で使用するためにコピーした時、コピー先では動きませんでした。
実行用のバッチを実行すると「Invalid or corrupt jarfile」と表示されてしまいます。ファイルサイズも25KBだったものが32KBになっていました。Javaのjarファイルはclassファイルをzipで圧縮したものです。実行時にjarとして正しいかチェックされているためエラーメッセージが出ていました。
日頃リモートデスクトップを使用しているのだが、ファイルのやり取りが信用できない。
リモート先からファイルをコピー&貼り付けすると、ファイルが破損してしまう。
(これに気づかず人に配布したりして何度痛い目を見たことか…)
調べてみるとWindowsXP SP3とWindows Server 2008間でファイルをコピー&貼り付けすると、何とファイルが破損するらしい。
リモート デスクトップ接続 6.1 クライアントを使用して、Windows Server 2008 ベースのリモート コンピューターから Windows XP SP3 ベースのクライアント コンピューターにコピーするファイルが破損しています。
文書番号: 972828 - 最終更新日: 2011年8月15日 - リビジョン: 3.0
http://support.microsoft.com/kb/972828/ja
新しいOS同士であればこの問題は報告されていないので、改善されたものと思われる。
リモートデスクトップとリモートデスクトップホストの間のファイルのコピーをコピー & ペーストで実行すると、テキストファイルは内容が壊れる場合があるようです。よってコピー & ペーストでコピーするのではなく、\\tsclient などファイル共有経由でコピーする必要がありそうです。
リモートデスクトップクライアントでのコピーでファイルが壊れる? | 定時即帰り!有給フル取得!SE のブログ - 楽天ブログ
(*)具体的にはテキストファイルに数バイトのゴミがくっつく場合があるようです。
リモートデスクトップクライアントでのコピーでファイルが壊れる? | 定時即帰り!有給フル取得!SE のブログ - 楽天ブログ
⇧ 上記サイト様によりますと、Windowsのリモートデスクトップ接続でのコピー&ペーストで、ファイルが破損する可能性があると。
何やら、
⇧ 今も改善されていないっぽいんだが...
ちなみに、
⇧ 2GBより大きいと、コピー&ペーストで失敗すると言っているけど、2GB未満についてはエラーについて言及していないから、コピー&ペーストできるように思うんだけど、現に、ファイル破損の事象が起きていて正常にコピー&ペーストできてないんよね...
ちなみに、『Failed to start Media check on /dev/sr0...』のエラーが出るISOファイルがどのミラーリポジトリからダウンロードしてきたのかは分からないのですが、
⇧ 理研のサイトにあるように、Minimal*.isoは1GB程度だったので、2GBを超えてないんよね。
そして、
Webサイトなどで配布されているファイル(特に大容量のイメージファイルなど)は、ダウンロード時に破損したり、改ざんされる可能性があるため、ファイルの「ハッシュ値(チェックサム)」が掲載されていることがあります。
このハッシュ値は、ファイルの内容が1bit違っているだけでも大きく異なるため、ダウンロードしたファイルのハッシュ値と、Webサイトに掲載されているハッシュ値を比較することで、ダウンロードしたファイルの同一性(整合性)をチェックできます。
⇧ 上記サイト様によりますと、ハッシュ値を確認すれば、ISOファイルが破損してるかどうか分かるそうな。
結局、原因がよく分からんですな...
とりあえず、『Failed to start Media check on /dev/sr0...』のエラーは分かり辛過ぎるので、何とかして欲しい...
毎度モヤモヤ感が半端ない...
今回はこのへんで。