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Eclipseの日本語化プロジェクトで同梱されてるJDKのバージョンの対応表が公開されていた

www.itmedia.co.jp

⇧ コストの内訳が気になるけども、サーバー側でメモリーを大量に必要とするような処理が無いのであれば、サーバーのスペックを下げて、アクセス(リクエスト)数が増えた時はスケールアウトでサーバーの数を増やすみたいな感じで頑張るしか無いんかな。

静的なコンテンツがほとんどであれば、コンテンツをキャッシュするサービスなんかも利用する感じかね。

beyondjapan.com

⇧ 上記サイト様でシュミレーションしてますが、キャッシュを考慮しない感じだとセッション数が多くなれば、コストは嵩むと。

あとは、データベースの利用料とかでもコストかかってるかもですかね。

結局のところ、コストの内訳が無いから、コストの妥当性が検証できないので、対策の立てようがないけど、ちょっと前に話題になった、

www.itmedia.co.jp

ソーシャルゲームのサーバー代でコストが嵩むのは、利用者が長時間サーバーにアクセスしたりが発生し得ると思うからイメージできるのだけど、今回の料理のレシピの利用におけるケースでどの部分にコストがかかってるのか気になりますな。

コストの内訳のビフォーアフターを是非公開して欲しいですな。

Eclipseの日本語化プロジェクトで同梱されてるJDKのバージョンの対応表が公開されていた

久々に、Eclipseの日本語化プロジェクトのサイトを確認してみたら、

mergedoc.osdn.jp

Eclipseのバージョン毎に同梱されてるJDKのバージョンの対応表が公開されておりました。

これは、ありがたい!

何よりも、トップページにあるから、情報を探す手間も省けるし、親切設計や~。

Java以外でEclipseを使ってる人にはどうでも良い情報とは思いますが、JavaEclipseを使ってる人にとっては、Eclipseのバージョンと同梱されてるJDKのバージョンの紐づけの全量を把握できて助かる情報かと。

残念ながら、Eclipseの公式のサイトだと、

eclipseide.org

Eclipseに同梱されてるJDKのバージョンの対応表は見当たらなかった。

まぁ、EclipseJava以外の言語でも使用できることから、Javaを特別扱いするわけにはいかないってことなのかもしらんけど...

対応についての情報が取得できるようなコマンドが用意されていない以上、対応表を用意してくれているのは感謝しかない、勿論、対応表の情報が間違っていないという前提においてですが。

大事なことなのでもう一度言いますが、対応表の情報が間違っていない、という大前提が担保されてる必要がありますが。

Eclipseに限らず、世に公開されているライブラリなどで依存してるものがあるものについて、こういうバージョンの対応表ないし、対応が分かる情報が確認できる手段を用意しておいて欲しいものですな、くどいようですが、あくまで、正しい情報で。

今回はこのへんで。