⇧ amazing...
Excelのワイルドカードのアスタリスクは何個使っても良さそう
まぁ、Libre OfficeのCalcの関数で試したので、MicrosoftのExcelの関数で同じことが言えるかは分からんのだけど...
試しに、アスタリスクを3つ使ってみた。
条件にマッチする場合はTRUE。
マッチしない場合はFALSE。
まぁ、何でこんな確認したかと言うと、
アスタリスク(*)はワイルドカードの中で最もお世話になる機能と言えます。使い方はとても簡単で、検索または置換する文字列の前か後ろにアスタリスク(*)を入れるだけです。アスタリスクを置く場所によって4種類の抽出が可能です。
⇧ ネットの情報だとアスタリスクが2つまでの例しかないんですよね...
何か普通に考えたら、URLに変数とか混じってるような場合にアスタリスク2個じゃ全く足りなくない?って話なんだけどね。
Libre Office CalcとMicrosoft Excelの互換性がどれほど保たれているのかが分からんのだけど、Libre Office Calcの関数で、アスタリスクが3つ使えたんだから、アスタリスクは何個使っても良さそうということにしておこう。
毎度モヤモヤ感が半端ない...
今回はこのへんで。