なんか、久々に月々の請求内容を見てみたら、知らない間に、なんかアマゾンプライム会費とかの請求額がプラスされてたと...
というか、プライム会費って、会員になった覚えは無いんだが...こんなことなら映画とか海外ドラマとか見ておけば良かった...
というわけで、今回は、AWS CLIのインストールとかです。
2018年12月24日(月)のイベントで利用しそうなので。
というわけで、AWS CLIのインストールに、レッツ~トライ。
AWS CLI(AWS Command Line Interface)のインストール
⇧ アマゾンの説明では、Pythonのパッケージ管理ツールであるpipがあれば、インストールできると。
手前味噌ではありますが、
⇧ この回で、WindowsへのPythonの導入方法をまとめています。pipもインストールしております。
というわけで、pipがインストール済みという想定で、 おりゃ~
pip install awscli --upgrade --user
というか、AWSの説明と異なる場所にインストールされてるんだが...
pip
を使用してインストールした後は、OS の PATH
環境変数に aws
プログラムを追加します。MSI のインストールでは、これは自動的に行われますが、aws
コマンドが動作しない場合は手動設定が必要な場合があります。
Microsoft Windows で AWS Command Line Interface をインストールする - AWS Command Line Interface
AWSのマニュアルも適当ですね...
とりあえず、環境変数にパスを追加すれば良いかと。
2018年12月24日(月)追記:↓ ここから
AWSのIAMユーザーを作成して、作成したIAMユーザーと紐付ける必要があったようです。というか、IAMユーザー作っとらんかった...
⇧ 上記サイト様が詳しいです。
https://console.aws.amazon.com/iam/home にアクセスします。まずは、「ユーザー」をクリック。
「ユーザーを追加」。
EclipseからAWSにアクセスしたときに作ったユーザーの残骸がおるけど...
「AWS マネジメントコンソールへのアクセス」にチェック。「次のステップ:アクセス権限」をクリック。
「グループの作成」。
「AdministratorAccess」にチェックし、「グループの作成」。
「次のステップ:タグ」をクリック。
タグとかは、追加しなくても良いかと、ネット見ても見当たらんし、オプションってなってるので、不要ってことですかね?「次のステップ:確認」で。
「ユーザーの作成」で。
※ 「.csv のダウンロード」をお忘れなく!
ユーザーが作成されているので、クリック。
「アクセスキーの作成」をクリック。
※ 「.csv のダウンロード」をお忘れなく!
そんで、コマンドプロンプトなんかを起動して、ご自分がインストールしたAWS CLI のあるディレクトリに移動して(環境変数にパスを追加している場合は移動の必要ないです)、
IAMユーザーを紐づけます。
⇧ 「アクセスキーの作成」で作成された「アクセスキーID」「シークレットアクセスキー」を設定。リージョンは、「ap-northeast-1」が東京ってことらしいです。「フォーマット」は「json」になるんだとか。
2018年12月24日(月)追記:↑ ここまで
今回は、このへんで。