⇧ ワクチン接種開始後も新型コロナ流行が拡大したと主張してるけど、コロナワクチンを接種しなかった場合の世界線がどうなったかの検証ができないからなぁ...
ワクチン接種しなかった場合に、更に目も当てられない状況になったかもしれない可能性もあるわけで...
ただ、
⇧ 医者ですら、コロナワクチンが人体に及ぼす影響を把握できていないみたいですし...
壮大な人体実験の結果は、いつ出るんでしょうね?
そして、
⇧ 煽るだけ煽って、対策に言及しないのは何なんでしょうね...
ブースター接種の期間の間隔が短いと免疫力の低下のリスクがって話を、「欧州医薬品庁(EMA)」が懸念を示してるって言ってたのと、
中でもJN.1系統は現在世界で急激に検出数が増加している系統で、BA.2.86のスパイク部分の455番目のアミノ酸がL(ロイシン)からS(セリン)に変化する事により、高い免疫回避能力を確保しているとの報告1)があります。
⇧ 新しい変異株の「JN.1」ってのが、高い免疫回避能力を持つらしいって、人類にとって芳しくない状況ですな...
それにしても、
⇧ 今が、2024年1月29日(月)で、4年経過してても一向に解決策が定まらないってのが、厳しいですな...
対応方針が誤ってないことを信じるしかないですが...
そろそろ、コロナワクチンの効果とかについてのデータを統計して、コロナワクチン接種が有効だったのか、意味がなかったのか、はたまた薬害のような悪影響を残したのか、分析して示して欲しいところですな。
Linuxのgrepで完全一致な文字列を複数抽出したかったが、docker images--filter=referenceを使う
Dockerイメージの削除で、削除するイメージを絞り込みたいと思い、grepでイケるやろと思っていたのですが、『完全一致な文字列を複数抽出』っていう需要が少な過ぎるのか、ネット上の検索で情報が全くヒットしない...
以下でイケました。
docker images --format "{{.Repository}}:{{.Tag}}" | grep -w -e "[対象のREPOSITORY]:[対象のTAG]" -e "[対象のREPOSITORY]:[対象のTAG]"
ネットの情報を漁っていたら、
⇧ docker imagesのオプションで絞り込む方法もあると。
docker images --filter=reference='[対象のREPOSITORY]:[対象のTAG]' --filter=reference='[対象のREPOSITORY]:[対象のTAG]' --format "{{.ID}}"
docker rmiコマンドのドキュメントを確認すると、
使い方
$ docker rmi [OPTIONS] IMAGE [IMAGE...]
https://docs.docker.jp/engine/reference/commandline/rmi.html
使用例
ショート ID かロング ID、タグ、digest を使ってイメージを削除できます。イメージがタグによって参照されている場合、イメージを削除する前にそれらの削除が必要です。Digest の参照値はイメージのタグを削除する時、自動的に削除されます。
https://docs.docker.jp/engine/reference/commandline/rmi.html
⇧ という説明なんだけど、REPOSITORY名でも削除できるってことは、何故か文章化されていないのだけど、
⇧ 事例としてREPOSITORY名を指定してDockerイメージを削除できてるようなのよね...
ドキュメントが、カオス過ぎるんだが...
とは言え、ドキュメントの文章としては、REPOSITORY名を指定しての削除について言及していないので、REPOSITORY名を指定しての削除は好ましくないということなんだろうか?
教えて、偉い人...
話が脱線しましたが、イメージIDでDockerイメージを削除するのが正しいとすると、grepでの絞り込みでイメージIDを抽出するのが難しそうなので、docker imagesコマンドのオプションで頑張る感じで良いのかしら?
毎度モヤモヤ感が半端ない...
今回はこのへんで。