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VirtualBoxで複数仮想マシンを作成、起動、ゲストOS間の通信。あと、コンテナの御復習いとか

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野菜不足ですかね...どうもボクです。

www.kagome.co.jp

家庭の料理で野菜を増やしたいのに、その機会が減っている…。この矛盾こそが野菜不足につながっているのかもしれません。

野菜摂取量を増やせないのには理由があった!?その解決法とは?|カゴメ株式会社

⇧ いや、単純に時間が無いんじゃないっすかね?

現代人は多忙ですからな...

 

By the way,

ちょっと、マルチノードなKubernetes環境をオンプレミス環境に構築してる方がおられたので、自分でも試してみようかと思ったのですが、

www.tecmint.com

  1. Three servers running CentOS 8 – 1 Master Node and 2 Worker Nodes.
  2. It is recommended that your nodes should have at least 2 CPUs with 2GB RAM or more per machine. This is not a strict requirement but is largely driven by the needs of the application you intend to run.

How to Install a Kubernetes Cluster on CentOS 8

仮想マシンを3台用意しようとあったので、まずは、仮想マシンの用意をしていこうかと。

問題は、仮想マシンのメモリよね...

私のホストOSのマシンのメモリが、8GBしかないんよね...

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⇧ 何度見てみても、「実装メモリ(RAM): 8.00 GB」に変わりはなく...これが格差社会というやつですよ!

せめて、16GBぐらいのメモリが欲しいっす。

ゲストOSのマシン(仮想マシン)にどれぐらい割り当てられるものなのか...

そんなこんなでUbuntuがさくさくインストールできたので調子に乗ってAndorid7やCentOSやらをインストールしてみたのだが、Virtual Boxはメモリについてオーバーコミットをしない構造だそうで、複数の仮想マシンを立ち上げるとそれぞれの割り当て分メモリが実際に使用される。
このため8GBしかない私のPCでは2GB割り当てのOSを4つも立ち上げるとスワップしまくりになってしまった(^^; 

Oracle Virtual BoxでUbuntuをWindows10上に構築: つれづれネット散歩

⇧ オーバーコミットって何じゃらほい?

www.oracle.com

メモリについては単純に搭載している物理メモリを各仮想マシンで必要な分だけ配分して使うことになります。

Oracle VMの仮想化とは

VMwareでは搭載している物理メモリ以上の仮想メモリをゲストOSに割り当てるメモリのオーバーコミット機能を実装していますが、個人的にはこれは使えない機能だと思っています。メモリをオーバーコミットさせる仕組みは、実際に仮想マシンが物理メモリを超えるメモリを確保して書き込みを行おうとした際に、ちょうどOSがディスク上にSwap領域を設けているのと同じ要領でディスクをメモリとして割り当て、それを仮想マシンはメモリであるという様に認識させるというものです。

Oracle VMの仮想化とは

⇧ どうやら、VirtualBoxは、ホストOSのマシンの物理メモリの範囲内で、ゲストOSのマシン(仮想マシン)にメモリを割り当てる必要がありそう(涙)。

VirtualBoxに「オーバーコミット機能」は搭載されてないようですが、

ご存知のようにディスクというのは非常にアクセスに時間を要するデバイスです。これを当然のようにメモリとして使用すると耐え難いシステムのスローダウンを招きます。この速度の低下は通常本番稼動しているシステムが許容できる範囲を大きく超えています。このような不安定な動作を引き起こす仕組みは、プロダクションシステムはおろか開発環境でも使用をためらわざるを得ません。

Oracle VMの仮想化とは

⇧ 本番環境では、システムの処理性能などを考慮すると「オーバーコミット機能」の使用は避けるべきですと。

 

最低の2GBの割り当てで頑張ってみますか...

当時の悟空は2倍界王拳までしか耐えられず、界王から「3倍以上は使ってはいけない」と釘を刺されたが、ベジータに2倍界王拳が通用しなかったことから、3倍界王拳を使用し、ダメージを与えることに成功。

ドラゴンボールの技一覧 - Wikipedia

⇧ 界王様も、2倍までって言ってたしね...

そんでは、レッツトライ~。 

 

必要なソフトウェアの確認

流れとしましては、

  1. PackerでVagrantのBoxイメージファイルを作成
  2. VagrantでBoxイメージファイルを元に仮想化マシンの作成・起動

ってな感じですかね。 

 

今回、使用するソフトとしてインストールしてるものとしましては、

ソフトウェア バージョン
 Oracle VM VirtualBox  6.1.4r136177
 Vagrant  2.2.7
 Packer  1.5.4

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ですかね。

VirtualBox」と「Vagrant」のバージョンは組み合わせによっては動かなかったりするようなのでご注意ください。

VirtualBox」と「Vagrant」のバージョンの対応表とか見当たらんのが辛い(涙)。

 

Windowsの場合は、Chocolatey、Scopeなどのパッケージ管理ツールでインストールするのも良いかもしれません。

SDKMANは、Windowsだと上手く動かない可能性もあるらしい。

ちなみに、私は、Chocolateyでインストールしました。


 

Packerの処理を担うTemplates(JSONファイル)

Packerで行われる処理は、すべて、TemplatesっていうJSONファイルで設定してあげるのが良さ気ですかね。

packer.io

Templates are JSON files that configure the various components of Packer in order to create one or more machine images. 

Templates - Packer by HashiCorp

仮想マシンのイメージ作成できると。複数のイメージもOKらしい。

Templates なら、

Templates are portable, static, and readable and writable by both humans and computers. 

Templates - Packer by HashiCorp

⇧ 人間もコンピューターも読み書きできるし、

This has the added benefit of being able to not only create and modify templates by hand, but also write scripts to dynamically create or modify templates.

Templates - Packer by HashiCorp

⇧ 手動、自動、どっちでも編集できるらしい。

Templates are given to commands such as packer build, which will take the template and actually run the builds within it, producing any resulting machine images.

Templates - Packer by HashiCorp

⇧ まぁ、最終的には、packer build ってコマンドを実行する必要はありますが。

 

複数の仮想マシンイメージなんだけど、 

packer.io

Packer can create multiple images for multiple platforms in parallel, all configured from a single template.

Parallel Builds - Getting Started - Packer by HashiCorp

⇧ 異なるプラットフォーム毎には作成できるらしい。

ただ、やりたいことは、単に「CentOS 7」「CentOS 8」とか異なるOS(isoイメージファイルが複数のパターン)の仮想マシンイメージを同時に作成したいってことなんだけどな...

Templatesの設定できる項目の説明を見た感じ、

iso_urls ([]string) - Multiple URLs for the ISO to download. Packer will try these in order. If anything goes wrong attempting to download or while downloading a single URL, it will move on to the next. All URLs must point to the same file (same checksum). By default this is empty and iso_url is used. Only one of iso_url or iso_urls can be specified.

VirtualBox ISO - Builders - Packer by HashiCorp

⇧ 残念ながら、でき無さそうね。

っていうか、「VirtualBox」とか「VMware」とかで変わってくるのかな? 

何にせよ、異なるOSの仮想マシンイメージは、同一のTemplatesで作成するのは無理くさいんで、もし、異なるOSを準備ってなったら、その数の分だけ、Templatesファイルが必要ってことか、しかもバージョンとかも異なれば、その数の分も...

ありえないとは思うけど、10000ぐらいTemplatesファイル用意するってなったら、自動化の恩恵があんまり無さそうね...

 

CentOS 8系はDockerは、サポート外とな

んで、OSのisoイメージファイルとして、Linuxディストリビューションとしては「CentOS 8系」を使っていこうと思ったんですが、Red Hatさんが何か独自路線を推し進めてますと。 

Starting from CentOS 8 (and by extension RHEL 8), docker has now natively been replaced by podman and buildah which are tools from Redhat. As a matter of fact, the docker package has now been removed from the default package repository.

How to Install a Kubernetes Cluster on CentOS 8

⇧ 「CentOS 7」と「CentOS 8」で、標準で搭載されてるDockerの操作に使用するコマンドが変わってるらしいですと。

っていうか、「CentOS 7」から、Dockerって標準搭載ってたっけ?

thinkit.co.jp

CentOS 7では、dockerパッケージが標準で含まれています。yumコマンドでインストールします。

CentOS 7の仮想化、Docker、リソース管理(後編) | Think IT(シンクイット)

⇧ デフォルトで使用できるリポジトリで用意されてるってことね、自分でインストールする必要はあるってことね。

qiita.com

基本的にCentOS7時とインストール方法に大きな違いはありませんが公式ではまだCentOS8のサポートはされていなさそうなのでしっかりとした環境を作るならまだCentOS7のほうがよさそうです

CentOS8にDockerを入れる - Qiita

⇧ 上記サイト様によりますと、公式では正式サポートされてないらしい。

qiita.com

RHEL8からDockerコンテナーエンジン、Dockerコマンド等は無くなり、サポート対象外になっています。そのクローンOSであるCentOS8も同等であります。
デフォルト状態では、yum、dnfでインストールしようとしてもリポジトリにDockerが無いことも確認できます。

RedHatとしては今後はpodmanを推奨のようです。

Docker & Docker Compose on CentOS8 - Qiita

⇧ まぁ、CentOSRHELRed Hat Enterprise Linux)を元にしてるから、Red Hatがそう言うんなら、RHEL系のLinuxディストリビューションを使っていくのなら「podman」にしていかないといけなくなるんでしょうな。

Linuxディストリビューションで、「コンテナ」に関わる操作とかは変えるんでなくて、統一して欲しいんだけどな...

 

DockerとPodmanの違いって?

「Podman」推しなのは分かったんだけど、「Docker」とどう違うんですかと。 

んで、Red Hatさんの説明だと、

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Essentially the Docker daemon does all the work with registries, images, containers, and the kernel.  The Docker command-line interface (CLI) asks the daemon to do this on your behalf.

Podman and Buildah for Docker users - Red Hat Developer

⇧ Docker の仕組みだと、Docker daemonが全での役割を担ってますと。

んで、Dockerの問題点がいろいろ見えてきていることから、Red Hatとしては「Podman」を推奨しますと。

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The Podman approach is simply to directly interact with the image registry, with the container and image storage, and with the Linux kernel through the runC container runtime process (not a daemon).

Podman and Buildah for Docker users - Red Hat Developer

⇧ 「デーモンプロセス」を無くそうってことを言いたいのかね?

 

つまり、従来の「Docker」なんかだと、

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The Docker Engine (container runtime) is the infrastructure software that runs and orchestrates containers.

Docker: All you need to know — Containers Part 2 - Hacking Talent - Medium

⇧ 「docker client」→「docker daemon」→「containerd」→「runc」って流れになってましたと。

ちなみに、「コンテナ」の仕組みは、

https://events19.linuxfoundation.org/wp-content/uploads/2017/11/How-Container-Runtime-Matters-in-Kubernetes_-OSS-Kunal-Kushwaha.pdf

⇧ 上記のPDFにあるように、変遷があるんだけど、最近だと、

runtime 仕様
 High-level Runtime  CRI(Container Runtime Interface)
 Low-level Runtime  OCI(Open Container Initiative)

⇧ レイヤーが分かれてる感じですかね。

仕様から、「CRI runtime」「OCI runtime」とか言われることが多いんですかね?

 

qiita.com

medium.com

⇧  上記サイト様がまとめてくださってますが、「CRI runtime」「OCI runtime」は様々なものが出てきていますと。

開発するアプリケーションによって適した「CRI runtime」「OCI runtime」の組み合わせについても様々ですと。

 

話は戻り、「Podman」は、

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Red Hat decided to invest in Podman because it’s an easy change for anyone used to the Docker command line, but doesn’t require a daemon to be running when one isn’t needed. Also, Podman shares many of the same underlying components with other container engines, including CRI-O, providing a proving ground for new and different container runtimes, and other experiments in underlying technology like CRIU, Udica, Kata Containers, gVisor, etc.

Why Red Hat is investing in CRI-O and Podman

⇧ 「Docker」での「Docker Engine」に当たるの部分が、「Podman 」ってのに変わってるらしいんだけど、内部の仕組みのアーキテクト図が無いからよく分からんけど、少なくとも、「デーモンプロセス」だけは無いんでしょうな、必要ないって言ってるし。

 

PackerのTemplates(JSONファイル)などを準備

まぁ、 「Podman」の情報が少ないってのと、RHEL系のLinuxディストリビューション以外で使えるのかも分からんので、今回は「Docker」を導入していこうかと。

その前に、仮想マシンのOS(ゲストOS)としては、

isoredirect.centos.org

In order to conserve the limited bandwidth available, ISO images are not downloadable from mirror.centos.org

The following mirrors in your region should have the ISO images available:

http://isoredirect.centos.org/centos/8/isos/x86_64/CentOS-8.1.1911-x86_64-dvd1.iso

CentOS-8.1.1911-x86_64-dvd1.iso のisoイメージファイルを参照していきます。

isoイメージファイルのチェックサムの値は、どのミラーサーバも同一の値なので、どれか1つのサイトのものを、確認しておきます。

私は、JAISTJapan Advanced Institute of Science and Technology)、日本語だと「北陸先端科学技術大学院大学」のミラーサーバのものを使用させていただきました。

# CentOS-8.1.1911-x86_64-dvd1.iso: 7554990080 bytes
SHA256 (CentOS-8.1.1911-x86_64-dvd1.iso) = 3ee3f4ea1538e026fff763e2b284a6f20b259d91d1ad5688f5783a67d279423b

 

ちなみに、isoイメージファイルのダウンロードには、

  1. CentOS Linux DVD ISO
    1. boot.iso
    2. dvd1.iso
  2. CentOS Stream DVD ISO
    1. boot.iso
    2. dvd1.iso

⇧ 上記のように「1-1」「1-2」「2-1」「2-2」の4パターンがありますと。 

それぞれの違いなんかについては、 

mekou.com

⇧ 上記サイト様が詳しいです。

 

Vagrantで複数の仮想マシンを作成・起動できるのですが、ネットワーク周りの設定については、

qiita.com

qiita.com

⇧  上記サイト様を参考にさせていただきました。

今回用意するファイル群を配置した作業ディレクトリは、

C:\Users\Toshinobu\Desktop\soft_work\virtualbox_work\centos8
│ .env
│ .gitignore
│ packer_cent_8.json
│ Vagrantfile
│
│
├─box
├─http
│      ks.cfg
│
└─provisioners
        cleanup.sh
        virtualbox.sh

⇧ こんな感じ。

Vagrantのドキュメントの酷さと、ネットの適当な情報にハマりました...

Vagrantfile 内で環境変数などを読み込むときは、

blog.glidenote.com

Vagrantプラグインとして導入するか、

stackoverflow.com

⇧ 外部ファイルに設定しないと駄目みたい。

「dotenv」ってのを使おうと思ってたら、

blog.leko.jp

⇧ いろいろ難しい問題が。

「Direnv」ってのがあるらしいんだが、

deeeet.com

⇧ 「Direnv」の更新がかなり前に止まってる...って思ったら、

github.com

⇧ こちらのほうは、ちゃんとメンテナスされておりました。

ですが、UnixライクなOSじゃないと使えないって...Windowsは常に除け者ですと。早く、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)が正式リリースされて欲しいもんです。

そんな感じで、他にも、いろいろ泥沼にハマりました。
qiita.com

cpoint-lab.co.jp

ディストリごとにパッケージ名が異なるため調べる昼用がありますが、CentOS 8 の場合は

elfutils-libelf-devel

という名前になっていました。

CentOS 8 + Gnome Shell環境でVBoxGuestAdditionをインストールする方法 – 株式会社シーポイントラボ | 浜松のシステム・RTK-GNSS開発

⇧ パッケージ名を変えてくるとか本当にやめて欲しいよね。 

 

github.com

⇧ ファイルなどは、GitHubにアップしたので、もし宜しければご参照ください。ただ、動くには動いたけど、知識ないので、だいぶ適当です。

あと、「.env」ファイルとかは、本当は、公開しちゃ駄目な情報とかを管理するものらしいので、アップしないようにしましょう。(アップしちゃったけどね...)

 

地味にハマったので、isoイメージファイルをダウンロード元のミラーサーバが稼働してるかチェックしといたほうが良いです。

Templatesで、iso_urlsを設定してるから、Packerが切り替えしてくれたのかもしらんけど、確認できてません。

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いちいち、ping 打つの面倒という方は、

qiita.com

⇧ 上記サイト様がスクリプトを作ってくださってる方がおられましたので参考になるかと。

 

PackerでVagrantのBoxイメージファイルの作成

PackerのTemplatesのあるディレクトリに移動しておいて、  

packer build [PackerのTemplates]

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かなり時間かかるけど、VagrantのboxイメージできたらOK。

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Vagrant仮想マシンの作成・起動

Vagrantfileでプラグインのインストールをしてるので、1回目のvagrant up では、プラグインのインストールだけで終わってます。

2回目の vagrant up で何とか立ち上がりました。

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3台起動できました。
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1台目の仮想マシンにログインして、2台目にpingで疎通確認できました。(疎通を終了するときは、Ctrl + C で。)

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3台目にもpingで疎通確認できました。

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他の仮想マシンsshログインできました。

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仮想マシンの停止で。

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いや~、今回も泥沼にハマって疲れましたな...

あ、GuestAdditions がインストールできてるか確認するの忘れてもうた...

 

2020年4月17日(金)追記:↓ ここから

GuestAdditions ちゃんと動いてました~。

ネットワークアダプターがNATのほうのゲストOSのIPアドレスを表示。

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ネットワークアダプターがホストオンリーアダプターのほうのゲストOSのIPアドレスを表示。

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2020年4月17日(金)追記:↑ ここまで

 

今回はこのへんで。