ポーラーヴォルテクス!という言葉を初めて聞ききましたかね、どうも、ボクです。
アメリカはニューヨークに在住の叔父さんに、東京も寒くなったっす、ってfacebookのメッセンジャーでメールしたら、アメリカは、『polar vortices』の影響で極寒よ~ってな具合らしいと。
で、『polar vortices』って?
Wikipediaさ~ん!
極渦(きょくうず、きょくか、英語:polar vortex、polar vortices)とは、北極および南極の上空にできる、大規模な気流の渦のこと。周極渦(「しゅうきょくか」または「しゅうきょくうず」)、ポーラーサイクロン(polar cyclone)、北極低気圧(arctic cyclone)、南極低気圧(antarctic cyclone)などともいう。
⇧ 日本語で、極渦(きょくうず、きょくか)...極まった渦、渦の最高峰ってことっすかね?
⇧ とにかく、頗る低温になってしまうらしい。
成層圏の極夜ジェット気流が変化すると、気圧変化や温度変化が伝わることで、対流圏の寒帯ジェット気流や対流圏中緯度の偏西風も同じように変化する。これにより、天気予報でもよく使われる「上空の寒気」の移動パターンが変化する。極渦がより低い緯度にせり出すと、ジェット気流流路の南下に加えて、極と気圧差が小さくなることで、寒気が流れ込みやすくなり、寒波に見舞われやすくなる。
⇧ 大寒波の原因っちゅうことですかね。
この変動は、北極においては北極振動(AO)、南極においては南極振動(AAO)と呼ばれており、気圧の変動からその動きが推定されている。対流圏の気圧観測では、極点周辺とその周りを取り巻く高緯度地域の間でシーソーのような気圧変化が見られるのに伴って極渦が変化するため、北半球環状モード(NAM)や南半球環状モード(SAM)とも呼ばれる。
というわけで、本日もJavaの勉強ですかね。今回もこちらの、AIZU ONLINE JUDGEのLESSONより。
そんでは、レッツ~トライ。
大文字は小文字に、小文字は大文字に
「土は土に、灰は灰に、塵は塵に(earth to earth; ashes to ashes, dust to dust)」じゃないけども、『大文字は小文字に、小文字は大文字に』ってな実装をJavaでやってみようではないですか。
問題は、こんな感じ。
というわけで、Eclipseで、Javaプロジェクトを作成し、適当なクラスを作成。
ソースは、こんな感じになりました。
import java.io.BufferedReader; import java.io.IOException; import java.io.InputStreamReader; public class TestChar { public static void main(String[] args) throws IOException { // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ BufferedReader input = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in)); String strText = input.readLine(); StringBuffer sb = new StringBuffer(); for (int index = 0; index < strText.length(); index++) { // 小文字の場合 if(Character.isLowerCase(strText.charAt(index))) { sb.append(Character.toUpperCase(strText.charAt(index))); // 大文字の場合 } else if (Character.isUpperCase(strText.charAt(index))) { sb.append(Character.toLowerCase(strText.charAt(index))); } else { sb.append(strText.charAt(index)); } } System.out.println(sb.toString()); } }
んで、実行。
コンソールに、適当に、入力すると、
⇧ 大文字は小文字に、小文字は大文字に変換できました。カンマとかの判定方法がどうすれば良いかは、モヤッとしたままですが...
OKも出ました。
文字の置換処理については、
⇧ 上記サイト様が詳しいです。
今回はこのへんで。